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クラウドファンディングによるアクティブラーニングの取組み

これからの日本の教育に求められる資質・能力を培う手段として、アクティブラーニングが着目されています。アクティブラーニングとは、学問から得られる知識を習得することに加えて、能動的に問題解決を図る教育プログラムであり、そのプログラム設計には、実践的、かつ効果的な手法が検討されています。地域貢献を主軸にしたアクティブ・ラーニングを推進する本学では、クラウドファンディングの仕組みに着目し、株式会社ACT NOWの協力を得ながら市場から出資を受けることの責任や市場ニーズを踏まえることの重要性を学生に体感してもらう教育的機会として取り入れています。

協力:ActNow

クラウドファンディングとは

クラウドファンディングは、インターネットを通じて資金を集める仕組みとして注目されていますが、本学にて考えるクラウドファンディングは、教育的観点に基づいた制度として取り入れています。具体的には、面白いアイデアや研究テーマを授業の発表だけ終わらせることなく、プロジェクトに設計をした上でテストマーケティングの機能を持たせます。プロジェクトに共感・賛同をした人から小口で資金を調達し、製品化に繋げることで、地域の産業への貢献を目指す、学問と産業を連携させて、成果を生み出す循環型のシステムとして活用しています。

クラウドファンディングの仕組み

クラウドファンディングの仕組み

本アクティブラーニングからの学び

 
テストマーケティング能力
製品を試験的に販売・提供し、自分のやりたい事、作りたい物が社会一般に受け入れられるかを実験することで、成功手法や反省点を学び今後の活動に活かす能力を身に付けます。
 
告知・PR能力
自分が思っているイメージを一般社会の方々に、いかにわかりやすく、また魅力的に伝える事ができるかを熟考・実践することで、最適な告知・PR方法で情報発信ができる能力を身に付けます。
 
ファンづくり能力
クラウドファンディングで資金を集めることがゴールではなく、そこからが本当のスタート。
長く継続的にその活動を続けるために今後のフォローをいかにして行っていくか、その手法やコツを身に付けます。
 
資金管理能力・責任
「テストマーケティング能力」「告知・PR能力」「ファンづくり能力」に加え、本人のやる気、情熱が伝わった時、初めて共感者が現れます。その方々から託された資金を、適正に管理、そして実績を報告する責任が発生することで、資金管理能力やその責任の重要性について学びます。

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