
アニマルセンター長 古賀信幸
(栄養科学部 教授)
アニマルセンターは、1991年4月栄養科学研究科の開設にともない、健康維持、疾病予防および病態生理に関する栄養科学的研究を目的として、1991年6月に新設されました。現在では、本大学(含む短期大学部)における栄養学のみならず、広く生命科学の分野の研究と教育を支援するための施設となっております。
動物実験は、ヒトと実験動物の生物としての共通性を前提とし、ヒトに代わって組織、器官および細胞レベルから、個体レベルまでの反応を動物で解析するもので、得られた結果は最終的にヒトに応用されなければなりません。
アニマルセンターは開設以来、20数年間にわたり、本学における研究と教育の発展に大いに貢献していますが、今後も実験動物の適正な飼育・管理を行い、皆様の研究をより強く支援していく所存であります。


当アニマルセンターは実験動物を飼育管理し、必要な実験設備の整備提供をしています。
動物を用いた研究を始めるにあたっては、本学実験動物委員会の審査と承認が必要であり、承認後の飼育や実験に対しては、倫理規定となる「中村学園大学(含む短期大学部)における動物実験のための指針」に基づき実施しなければなりません。また、アニマルセンターの利用にあたっては、毎年年度始めに開催される講習会を受講すれば、受講者のみに利用許可が出されます。