人間としての保育・子育ての基本は、基本として変わらないものです。しかし、社会の変化、地域の変化、家族構成の変化などによって、保育・子育ての事情は変化しています。その変化と、変化が与える保育・子育ての事情について考察していきます。
また、近年の流行的な保育・子育てである“習い事”について、考察します。それは、基本的には子どもたちにとっての様々な技術の上達ですが、その上達は「早期の教育なのか、それとも発達に則しているものなのか」、「必要なものなのか、それとも不必要なものなのか」などを問うことになります。
これらを整理することによって、保育・子育てに関わる実践者に、一石を投じることができればと思います。 |