流通科学研究所

研究所について

主旨・目的

現代の流通社会は、グローバル化、IT化の大きな環境変化にさらされています。こうした中で、流通科学部は、中村学園大学および中村学園大学短期大学部の共同機関として、平成18年4月に中村学園大学「流通科学研究室」を設置しました。

これを、平成20年4月に新たに拡充し、流通科学調査研究をさらに高度化するために、「流通科学研究所」を開設しました。

そこでは、流通科学に関する総合的研究体系を構築したうえで、学際的かつ、国際的なテーマを調査研究し、学術研究の一層の推進を図るとともに、その成果の教育・実践への反映を促し、地域・社会に貢献することを目的としています。

流通科学研究所の特徴

本研究所は次の5つの特徴を持っています。

1
本学の強みを生かした「食」の流通が当面の中心テーマです。
その上で、順次、自動車、ICなど、九州の流通特性を生かした分野まで研究対象を拡大していきます。
2
研究フィールドは、アジアの玄関口である福岡の特性を活かし、中国、韓国、台湾など東アジアですが、将来的にはベトナム、カンボジア、インドなど、流通システムの整備が遅れている地域への貢献、さらには欧米との制度比較研究も視野にいれています。
3
研究の手法としては、建学の精神の「実践の重視」に鑑み、数量分析を加味して実証する手法です。
4
研究成果は、学生の教育に生かし、同時に地域の企業や行政に積極的に提供し、地域経済の活性化に役立てます。
毎年、国際シンポなどを開催し、研究所所報を公表します。
5
研究組織は流通科学部の教員が中心ですが、他学部も含めた本学の全教員から御協力を頂きます。
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