公開講座

Aコース:2018年10月6日(土)、定員:150名、お申し込み期間:9月1日(土)~9月21日(金)

開講式(挨拶)
時間/場所 13:30~13:35(5分)/7号館5階7504教室(中講義兼示範室)  学長 甲斐 諭
Aその食で大丈夫? − 和食か洋食か −
時間/場所 13:35~15:35(120分) /7号館5階7504教室(中講義兼示範室)
講師 薬膳科学研究所 所長 德井 敎孝 [ 医学博士・医師 ]
栄養科学部 栄養科学科 教授 三成 由美 [ 栄養学博士・管理栄養士 ]
講座紹介

明治政府は近代国家形成のため、医学をドイツから導入し、栄養学もそれに伴って日本に入ってきましたが、栄養学はまだまだ未知の領域が多く、ビタミンB1欠乏が原因の脚気が蔓延して人々を苦しめていました。しかし、世界に先駆けてこの脚気撲滅に奮闘した九州出身の医師がいました。

まだビタミンという栄養素が食品に含まれていることがわからない時代に、明治の人間が挑んだビタミン欠乏症克服の歴史を通して、科学としての栄養学と食養生としての薬膳学が21世紀の健康的な食生活にどのように貢献できるのかを考え、さらに調理師範で実演してみたいと思います。

※本講座は、講義に調理師範を取り入れた構成となっています。

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Bコース:2018年11月10日(土)、定員:100名、お申し込み期間:10月1日(月)~10月31日(水)

※当日、本学食堂の営業はございません。

B-1フード・サービス産業の変遷
時間/場所 13:05~14:05(60分)/1号館10階大講義室
講師 栄養科学部 フード・マネジメント学科 准教授 手嶋 康則 [ 経営学 ]
講座紹介

この講座では明治維新から平成までの食文化を俯瞰し、日本人の150年に及ぶ食のトレンドについて、その歴史をお伝えします。はじめに、明治以降の資本主義経済の発展とともに生じた欧米列国からの情報の流入によって日本人の食文化がどのように多様化していったのか、その過程を資料から検証します。

中段では終戦後に誕生した外資系フードサービスチェーンが日本人のライフスタイルにもたらした根源は何かを解説し、最後にフード・サービス産業の視点から今日の食のトレンドについて会場の皆さんと一緒に考えてみたいと思います。

B-2秋らしい合唱曲をうたいましょう
時間/場所 14:20~15:50(90分)/1号館10階大講義室・音楽館 第1・2声楽室
講師 短期大学部 幼児保育学科 教授 宮坂 明 [ 芸術学・声楽 ]
講座紹介

歌うことは、健康に良い影響をもたらします。表現したいという欲求は、おのずと歌うという行為になったといえるでしょう。愛を歌ったり、癒やしを求めて歌ったりと様々ですが、心を解放するという点では一致しており、ストレス軽減、精神的安定といった効果が得られるのです。そして、何よりも心を豊かにしてくれます。

本講座では、合唱によりメインテーマを追求します。日本では、小学校や中学校で合唱が盛んに行われています。この原点は、明治時代における西洋音楽の移入に遡ることができます。西洋音楽における合唱は、キリスト教とともに発展しました。日本での合唱は、独自の発展を遂げていると思われます。若干の講義により、このような点に触れた後、受講者で秋らしい合唱曲を作り上げます。

楽曲としては、『木の実』(高田敏子作詞、岩河三郎作曲)を予定しています。作曲者には人気のある合唱曲が数多くあり、作品を歌ったことがある方も多いのではないでしょうか。楽譜が読めないなど気にせず受講して下さい。

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Cコース:2018年12月1日(土)、定員:200名、お申し込み期間:11月1日(水)~11月21日(水)

C-2明治維新で失われた文字たち
時間/場所 14:50~16:20(90分)/1号館10階大講義室
講師 教育学部 児童幼児教育学科 教授 古相 正美 [ 文学、保育内容言葉 ]
講座紹介

日本の古典を中心とする作品は、もともと和紙に筆と墨で記されています。いわゆる変体仮名(草仮名)と言われる仮名文字と漢字によって書かれているのです。中世頃から印刷された書籍も出版されるようになりますが、それらも今の私達には馴染みのない文字で書かれています。しかし、明治維新以後の日本語政策により、古い文献は読めなくなってしまいました。決定的だったのは明治三十三年の小学校令で、五十音表を現在の字形だけにしたものです。

とはいえ、学園祖中村ハルの残した記録の中にも、変体仮名は散見しています。そこで、本講座では温故知新、百人一首などの作品をもともとの形で鑑賞してみたいと思います。短い時間ですので、多くの作品を読むことはできませんが、変体仮名の表をみながら、二・三の資料をつまみぐいしてみたいと思っています。古い文献を読んだことのない方でも構いません。初心者レベルでやりますので心配せずに受講なさってください。

閉講式(挨拶)
時間/場所 16:20~16:25(5分)/1号館10階大講義室  公開講座委員長 松隈 美紀

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お申し込み方法について

受講料無料※定員になり次第、締め切らせていただきます。

「受講申し込み専用はがき」(「官製はがき」も可)または「Eメール(n-kouza@nakamura-u.ac.jp宛)」にて、①住所、②氏名、③電話番号、④受講希望コース(講座毎ではなく、コース毎でのお申し込みとなります)を明記のうえ、下記の期間にお申し込みください。

お申し込み期間

9月1日(土)より受付スタート

Aコース 9月1日(土)より9月21日(金)まで
Bコース 10月1日(月)より10月31日(水)まで
Cコース 11月1日(木)より11月21日(水)まで
お申し込み先
〒814-0198
福岡市城南区別府5-7-1
中村学園大学 国際交流・社会連携課

※電話・FAXでの申し込み受付はいたしておりません。

※受講申込者からご提供いただく個人情報は、受講票の発送、今後の公開講座開催に関する情報のご案内、公開講座の改善を目的とした統計資料を作成するためにのみ使用いたします。

託児所のご利用について(利用料無料)

公開講座の各コース開催日には、学内に託児所(ベビーシッター会社への委託)を設けております。利用を希望される方は、直接下記の委託先へお電話にてお問い合わせください(未就学児に限る)。小学生のお子様の場合は、直接国際交流・社会連携課までご相談ください。

委託先 (株)テノ.サポート [ 公益社団法人全国保育サービス協会 ]
〒812-0036 福岡市博多区上呉服町10-10
連絡先 フリーダイヤル:0120-8000-29
お申し込み
期限

9月1日(土)~下記締め切り日まで

託児所のお申し込みの締め切り日
Aコース 9月1日(土)より9月26日(水)まで
Bコース 10月1日(月)より11月7日(水)まで
Cコース 11月1日(木)より11月28日(水)まで
  • ※開催日当日の申し込み不可
  • ※受付時間 9:00~18:00(日・祝日は休み)

※なお、不測の事故に対応するため委託先が保険に加入いたしており、保険適用範囲以内では補償されますが、大学当局は事故の責任を負わないことを申し添えます。

交通案内

※会場には駐車場がございません。公共交通機関をご利用ください。

天神から(西鉄バス)所要時間 約20分
天神バスセンター向側(天神コア前)〔7乗場〕200、201、203、204、205、206、208番系統バスに乗車、「中村大学前」下車
天神から(福岡市営地下鉄七隈線)所要時間約9分
「天神南駅」から橋本行に乗車、「別府駅」下車1番出口から徒歩1分
博多駅から(西鉄バス)所要時間約30分
・博多駅前Bのりば(博多マルイ前)から17、19、214番系統バスに乗車、「中村大学前」下車
・博多バスターミナル1Fから200、201、202、203、204、208番系統バスに乗車、「中村大学前」下車

さらに詳しい交通案内はこちら

お申し込み・お問い合わせ先

中村学園大学・中村学園大学短期大学部
国際交流・社会連携課「公開講座」係

〒814-0198 福岡市城南区別府5丁目7番1号

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