公開講座

Aコース:2018年10月6日(土)、定員:150名、お申し込み期間:9月1日(土)~9月21日(金)

台風のため、A講座は中止となりました

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Bコース:2018年11月10日(土)、定員:100名、お申し込み期間:10月1日(月)~10月31日(水) 開催報告はこちら

※当日、本学食堂の営業はございません。

B-1フード・サービス産業の変遷
時間/場所 13:05~14:05(60分)/1号館10階大講義室
講師 栄養科学部 フード・マネジメント学科 准教授 手嶋 康則 [ 経営学 ]
講座紹介

この講座では明治維新から平成までの食文化を俯瞰し、日本人の150年に及ぶ食のトレンドについて、その歴史をお伝えします。はじめに、明治以降の資本主義経済の発展とともに生じた欧米列国からの情報の流入によって日本人の食文化がどのように多様化していったのか、その過程を資料から検証します。

中段では終戦後に誕生した外資系フードサービスチェーンが日本人のライフスタイルにもたらした根源は何かを解説し、最後にフード・サービス産業の視点から今日の食のトレンドについて会場の皆さんと一緒に考えてみたいと思います。

B-2秋らしい合唱曲をうたいましょう
時間/場所 14:20~15:50(90分)/1号館10階大講義室・音楽館 第1・2声楽室
講師 短期大学部 幼児保育学科 教授 宮坂 明 [ 芸術学・声楽 ]
講座紹介

歌うことは、健康に良い影響をもたらします。表現したいという欲求は、おのずと歌うという行為になったといえるでしょう。愛を歌ったり、癒やしを求めて歌ったりと様々ですが、心を解放するという点では一致しており、ストレス軽減、精神的安定といった効果が得られるのです。そして、何よりも心を豊かにしてくれます。

本講座では、合唱によりメインテーマを追求します。日本では、小学校や中学校で合唱が盛んに行われています。この原点は、明治時代における西洋音楽の移入に遡ることができます。西洋音楽における合唱は、キリスト教とともに発展しました。日本での合唱は、独自の発展を遂げていると思われます。若干の講義により、このような点に触れた後、受講者で秋らしい合唱曲を作り上げます。

楽曲としては、『木の実』(高田敏子作詞、岩河三郎作曲)を予定しています。作曲者には人気のある合唱曲が数多くあり、作品を歌ったことがある方も多いのではないでしょうか。楽譜が読めないなど気にせず受講して下さい。

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Cコース:2018年12月1日(土)、定員:200名、お申し込み期間:11月1日(水)~11月21日(水) 開催報告はこちら

C明治維新で失われた文字たち
時間/場所 13:05~14:35(90分)/1号館10階大講義室
講師 教育学部 児童幼児教育学科 教授 古相 正美 [ 文学、保育内容言葉 ]
講座紹介

日本の古典を中心とする作品は、もともと和紙に筆と墨で記されています。いわゆる変体仮名(草仮名)と言われる仮名文字と漢字によって書かれているのです。中世頃から印刷された書籍も出版されるようになりますが、それらも今の私達には馴染みのない文字で書かれています。しかし、明治維新以後の日本語政策により、古い文献は読めなくなってしまいました。決定的だったのは明治三十三年の小学校令で、五十音表を現在の字形だけにしたものです。

とはいえ、学園祖中村ハルの残した記録の中にも、変体仮名は散見しています。そこで、本講座では温故知新、百人一首などの作品をもともとの形で鑑賞してみたいと思います。短い時間ですので、多くの作品を読むことはできませんが、変体仮名の表をみながら、二・三の資料をつまみぐいしてみたいと思っています。古い文献を読んだことのない方でも構いません。初心者レベルでやりますので心配せずに受講なさってください。

閉講式(挨拶)
時間/場所 14:35~14:40(5分)/1号館10階大講義室  公開講座委員長 松隈 美紀

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