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2017.01.06イベント開催報告

平成28年度 子どもの育ちをみつめる“保育・教育専門講座”~第8回 現代の子どもをとりまく“環境”~

 平成28年12月17日(土)、本学6号館発達支援センターにて「子どもの育ちをみつめる"保育・教育専門講座"」が行われました。 この講座は、発達支援センターの継続事業の一つであり、保育・教育の現場で活躍されている方をはじめ、広く地域の子育て支援に携わる方々の参加を得て、保育や教育のあり方を模索していくものです。
  第1部では、西日本短期大学准教授 平山隆浩先生をお招きし、「五感と感性を育む“みつけるアート”」をテーマにご講義いただきました。まず、五感についての実感を持つために「最近五感を刺激された出来事や、心地よいと感じたこと」について、近隣の席の方と意見交換を行いました。次に、五感を利用してできる遊びの紹介があり、花や落ち葉などを使って作品を作ることを挙げられました。先生は、「五感を通していろいろなものがからだじゅうを駆け巡る。長く留まるものもあれば一瞬で通り抜けるものもあるが、この繰り返しがいつの間にか感性を形作っていく」と述べられました。また、先入観を捨て、目の前の人やものや出来事をよく見るということが大切であるともおっしゃいました。
  第2部では、中村学園大学教育学部准教授 野中千都先生より「あそび環境を整え、あそびを提供する保育者の役割~実践の紹介から~」をテーマにご講義いただきました。最近は公園での制限などにより子どもの遊ぶ環境がなくなりつつありますが、遊びの場を整えるのは保育者の役割だと説明され、実際に絵本を使っての言葉遊びを体験したのち、遊びの場での保育者の役割や専門性についてワークシートを使って学びました。先生は、「保育者は、子どもの育ちを支えるよりよい環境をつくるためにチームで保育を行う意識を持つことが大切。保育者が育ちあうことで子どもにとって豊かな環境を整えることができる」と述べられました。
  講座終了後、発達支援センター長 針塚進先生より、全講座に出席した方に修了証が贈られ、全日程は終了しました。
レポート 流通科学部2年 林 克樹(広報アシスタント)
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