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2017.02.15ニュース

「食育・地産地消県民大会」に本学学生が参加しました

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平成29年2月13日(月)、アクロス福岡(福岡市中央区)にて食育・地産地消ふくおか県民会議およびJA福岡中央会が主催する「食育・地産地消県民大会」が開催されました。この大会は、食や食を支える農林水産業の大切さを県民みんなで考えることを目的としています。プログラムの一つである大学生ネットワークパネルディスカッションでは本学の学生も参加しました。

はじめに、ふくおかの農業応援団体表彰式、優良事例発表が行われました。基調講演は、西日本新聞社編集委員の安武信吾氏から「食べることは生きること」をテーマに行われました。がん闘病の末、33歳の若さで亡くなった母との約束「食べることは生きること、1人でも生きられる力を身につけて」という教えを守り、5歳の頃から毎朝みそ汁を作る一人娘のはなちゃん。そのはなちゃんの成長過程のお話は、参加者の胸を熱くしました。参加した大学生も、自身を振り返り、親から伝えてもらった食育のありがたさを痛感していました。

後半は、大学生ネットワークパネルディスカッション「若い力が食や農業を変える!!」が行われ、本学栄養科学部4年の西田知奈美さんと短期大学部食物栄養学科2年の横山日那乃さんもパネリストとして登壇しました。
横山さんは2年間参加したアグリスクールの活動内容を報告し、収穫の喜びと、同時に、多くの収穫物が規格外とされ商品にならず、完売することの難しさを話しました。また、西田さんは、朝倉市秋月での梨の収穫体験、販売活動を通じて、若者の果物の消費拡大、地産地消などの課題を考えるきっかけになったそうです。4月から栄養教諭として働く西田さんは、子どもたちには小さい頃から農業体験を通し、農業や地元の生産物を身近に感じて欲しい、と話しました。
 そのほか、パネリストの大学生から、SNSで収穫体験や地元の生産物を使った料理を若い世代にも発信したい、といった若者らしい発言もあり、食や農に対する意識の高さが窺えました。間もなく社会人となる彼らの、食や農への貢献が期待されます。
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