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2014.06.25開催報告

キャリア開発学科「フードコーディネート」~有限会社日高農園~

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平成26618日(水)、キャリア開発学科「フードコーディネート」の授業が、西2号館2406教室にて行われました。この授業は短期大学部キャリア開発学科の魅力ある授業の一つで、食に対する正しい認識を深めながら健全な食生活を営む能力の習得を目指し、食に関連性がある地元企業の実務経験豊かな講師陣をお招きしてオムニバス形式で行われます。

12回目となる今回は、有限会社日高農園代表取締役の日高輝富先生をお招きし、「あこがれのMYLIFE」をテーマにご講義をいただきました。

 

最初に、学生に将来の自分を想像しながら、白紙に理想の暮らしを自由に描かせました。この「想像して書く」ということに意味があり、目標や夢などを具現化することによって明確となり、実現するための目標が定まるそうです。

次に、日高農園の歴史についてお話しされました。1989年に美空ひばりさんが入院されていたときにお見舞い用として「洋蘭」を手がけたのが始まりだそうで、7年後の1996年にはジャパンフラワーコンテストで優勝、2005年には世界的なホテルチェーンの一つであるマンダリンオリエンタル東京の装飾花を手がけ、翌年2006年には映画「プラダを着た悪魔」にも登場するなど世界的に注目を集めています。

最近の「お花」に関するニーズは変化し、昔は大きく派手なものが好まれる傾向にありましたが、最近では「花のイメージ」や「オリジナリティ」が重要視されているそうです。例えば、病院の受付に飾る清潔感のある花や、高級ホテルの一室を彩る高貴な花を使った装飾など、その時、その場面にだけ通用する空間を演出する花の需要が増加しているそうです。

 

今後の展望は、デザイナーや農家の方と協力し「食材」を手がけていくことだそうです。その「食材」とは、ただお腹一杯になるためのものではなく、楽しく食べられ、機能性の高いものを作り出すことにより、レストランの料理人や、一般家庭の主婦などをトータルでサービスすることが出来る「食材」の開発を進めていくそうです。

 

レポート 流通科学部 4年 高木良輔

(学事課広報アシスタント)
HPでは伝えきれないナマの”ナカムラ”を写真や動画でご紹介!!
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