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2014.06.26開催報告

短期大学部食物栄養学科合同セミナー~CLILで学ぶ食文化セミナー:ミャンマー編~

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平成26年6月23日(月)、中央本館調理室で食物栄養学科2年生の選択科目「セミナー」が行われました。
合同セミナーは、「セミナー」履修生のうち、津田晶子准教授、松隈美紀准教授が担当する学生を対象として行われ、この日は、「CLILで学ぶ食文化セミナー:ミャンマー編」をテーマに九州大学大学院で学ぶミャンマーの留学生、イイソミンさんをゲストスピーカーにお招きしました。母国では大学でビジネス英語を教えているとのことで、今回はプレゼンテーション、質疑応答はすべて英語で実施されました。
教科内容を題材にさまざまな言語活動を行うCLIL(Content and Language Integrated Learning:クリル)は、ヨーロッパを中心に広まっています。
 
このセミナーでは、はじめに、イイソミンさんからミャンマーの食べ物についてのプレゼンテーションが行われました。ミャンマーの主食は米ですが、日本の米とは異なり、さらさらとして細長く、箸では食べにくいのでスプーンで食べるそうです。朝食は、インド料理風のものを食べることが多く、ミルクティーを一緒に飲むのが一般的で、昼食には、うどんの様な食感の米を使用した麺や、ヒヨコマメを使った麺料理を食べます。夕食には、メインとなるカレーとサラダやスープ等のサイドディッシュが並びます。また、ミャンマーの伝統的な茶葉を使用した『ラッパエ』と呼ばれる料理も紹介されました。この料理は客人におもてなしとして供されるものです。
 
次に、ミャンマーの食文化についての質疑応答が行われ、学生はイイソミンさんに英語で質問をしました。食事の作法については、年長者から食べ始め、客人を招いたときは、客人から食べるのがマナーだそうです。レストランやティーショップなどで外食することも多いそうですが、欧米のファストフード店はあまりないということです。一般的に濃い味付けの食べ物が好まれるため、食生活による生活習慣病が社会問題となっています。
 
最後に、立食パーティーが開かれ、松隈准教授による太巻きずしといなりずし、デザートにはコーヒーゼリーも振舞われました。一緒に食事をすることで、教室はさらに打ち解けた雰囲気となりました。
学生たちは、ミャンマーの食文化に関する知識を得るとともに、実際に英語で会話をするとこで多くのことを学んだようです。
 
レポート 栄養科学部2年 山道 奈緒
(学事課 広報アシスタント)

 
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