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2014.06.30開催報告

流通科学総合講義Ⅰ(企業論特講)~日本流経営~

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平成26617日(火)、西4号館4201教室にて流通科学部3、4年生を対象とした流通科学総合講義Ⅰ(企業論特講)の講義が行われました。

この講義は、地元福岡を代表する企業の経営者、産業政策に携わる責任者の方々を講師にお迎えして、オムニバス方式で行われています。

 

9回目のこの日は株式会社はせがわ代表取締役会長の長谷川 裕一先生にお越しいただき、「日本流経営」というテーマでお話しいただきました。

 

まず、「日本が歩んできた歴史をどれだけ知っているか」を学生に問いかけられました。

私たち日本人のうち、正しい歴史を知っている割合はどの程度でしょうか。そして、戦争や差別を乗り越えて今の日本が存在していることを理解しているでしょうか。私たちは、先人たちに感謝する心が必要なのです。

 

また、ポルトガルの宣教師ルイス・フロイスは日本とヨーロッパの習慣の違いについて著した「日欧文化比較論」に、「ヨーロッパの子どもたちは、10歳になっても社会のこと・自分がすべきことが見えていないが、日本の子どもたちは、幼少期から自分の役割について理解ができている。」と記しています。
また、すべての国民が“読み書きそろばん”ができるように教育されていることも高く評価されています。私たちは恵まれた存在だということを感じながら生活しているでしょうか。

 

長谷川先生は、「現代の人々は、どのような道を日本が歩んできたかに目を向けるとともに、日本には着物や日本舞踊などすばらしい文化が存在することを誇りに感じるべきだ」と提唱されました。

そして最後に、「何のために生きているのか、自分の使命とはなにか、日本をどのようにしたいのかを常に考えて行動してほしい」と述べられました。

 

レポート 流通科学部3 家村恭輔

(学事課 広報アシスタント)

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