「実習・食品の加工と栄養」では、加工食品の製造原理を学んだ後、ソーセージやジャムなどの加工食品を作る実習が全15回あります。第一線で活躍されている企業の方から直接指導を受けたり、企業や給食系の事業所、保健所、病院などへ出向く機会も多く、現場に触れることで進路が明確になりました。将来は、大学院への進学も視野に入れ、病気予防のための食品研究など、人や社会に役立つ仕事に携わりたいと思います。
複数の病気を抱えて入退院を繰り返す祖父の姿を見て、食を通して医療を支える仕事に就きたいと思い、進学を決めました。「疾病の成り立ち」では、栄養学の観点から病気の発症原因や診断、治療方法を学び、予防や治療に携わるために必要な専門知識を習得します。医療の最前線で活躍されている先生から最新情報や患者さんとの体験談を聞く機会も多く、医療現場でも重要な役割を担う管理栄養士という仕事にやりがいと期待を感じます。
「臨地実習」では自衛隊の給食現場を体験しました。大量の食材をてきぱきと要領よく指示・管理・発注をする管理栄養士の仕事ぶりを見て、学ぶことも多く、貴重な体験ができました。