学校法人 中村学園 大学栄養科学部栄養科学科
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教員紹介

栄養科学科 教員

津田 博子(教授)

専門分野 栄養学、内科学、分子病態学
担当科目 疾病の成り立ち−基礎II、疾病の成り立ち−臨床II、実習・疾病の成り立ちI・II、基礎栄養学、基礎栄養学実験、総合演習I・II、管理栄養士特論II・IV
ゼミ紹介 内臓脂肪蓄積、骨強度低下および血栓形成防止に有効な食因子を培養細胞や実験動物を用いた基礎栄養学的解析により抽出し、臨床栄養学的視点から候補食因子を骨子にして成長期から高齢期の各ライフステージ別の栄養指導法を確立することを、継続的なテーマとしている。
具体的には、各人の希望により基礎栄養学的テーマまたは臨床栄養学的テーマを選び、1つのテーマに絞って研究し卒業論文を作成する。例えば、平成22年度の卒論のテーマは、「Diethylstilbestrolによる血液凝固制御因子proteinS発現への影響」「チーズホエータンパク質消化物の骨代謝関連因子発現への影響」「若者女性の音響的骨評価値に影響に及ぼす身体状況、運動習慣、食習慣の検討」「肥満女性の骨密度と音響的骨評価値に影響に及ぼす因子について」である。
研究紹介 【研究テーマ】
アンチエイジングを基軸にした食因子の同定および栄養療法の確立
−加齢に伴う向血柱性、骨量低下の予防と治療を目指して−

高齢化が急速に進行するわが国において、加齢に伴う機能障害の予防、すなわちアンチエイジングは解決すべき重要な課題である。アンチエイジングでは、出生から死亡に至るまでそれぞれの過程での生活習慣改善が基本となる。我々は代表的な加齢関連疾患である動脈硬化性疾患や骨粗鬆症の予防を目的として、研究を実施してきた。基礎栄養学的研究ではアンチエイジングに有効な食因子の同定とその分子機序解明、応用・臨床栄養学的研究ではアンチエイジングのための栄養学的診断法の開発、診断結果に基づいた栄養療法の確立をめざす。

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