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(1)乳癌発症に関与する食事性因子の検討―乳癌患者を対象とした症例対象研究―として、女性乳癌患者を対象にして疫学研究を行っている。得られた情報を統計的に解析し、乳癌の予防因子を抽出することが最終目標である。
(2)乳癌予防因子の動物レベルでの検証として、現在検討されている乳癌予防因子を動物に投与することによりその抑制機序について解析する。
(3)栄養成分が起こす乳癌増殖抑制作用の分子生物学的研究として、乳癌細胞の培養実験により各種栄養成分を添加し、細胞増殖抑制機序をシグナル伝達から解析する
(4)若年女性の栄養と身体状況に関する解析としてヘルスチェックの学生を対象にしたアンケート調査を解析し、若年女性の栄養が身体に及ぼす影響を考察する。 |