中村学園大学・中村学園大学短期大学部

  • 中村での学びを活かして
    日本の‟だし”文化を
    若い世代や海外へ伝えたい!

    株式会社 味の兵四郎
    安藤 早弥花さん
    2017年
    流通科学部 流通科学科 卒業

寮生活や部活動など充実していた大学生活

流通の仕組みに興味をもっていたこと、食が身近だったことから中村の流通科学部を選択しました。
マンモス大学ではなく、先生と一対一で向き合える規模感も良いなと思った点です。1年次の夏に手嶋先生のゼミが主催する商品企画セミナーに参加したことがきっかけで先生のゼミに入り、企画や開発について実践的に学べたことが今の仕事につながっています。
大学時代は寮生活だったのですが、そこで寮長を経験させていただいたり、学生部が募集しているスチューデントジョブに参加したり、ラクロス部で活動したり…と充実した4年間を過ごしました。忙しい大学生活でしたが、そこでの経験や学んだことのすべてが今の自分をつくってくれているなと実感しています。

日本の“だし”文化を若い世代や海外へ

私が働く味の兵四郎は、今では一般的になったあご入りだしパックを初めて開発・販売しただしの会社です。自社工場はなく、専門の業者さんといっしょに商品を開発するので、企画・開発の仕事にはさまざまな方とのコミュニケーション力が求められます。大学時代に学んだマーケティングの知識以外にも、寮や部活動で得た力が役に立っています。
やりがいを感じるのは、やっぱり企画・開発をした商品が棚に並んだ瞬間。「おいしい」というお客さまの声を耳にすると、本当にうれしいです。だしは日本の大切な文化なので、そのおいしさや大切さ、そして日本食を若い世代や海外にも伝えていきたいというのが目標。「どうすればたくさんの方が食べてくれるだろう」と日々考えることが私のエネルギー源になっています。