中村学園大学・中村学園大学短期大学部

  • 学生時代は手嶋ゼミのプロジェクトリーダーとして商品開発を手掛けた吉田彩香さん。
    現在は量販店の営業として商品提案や販促計画の提案を行っている吉田さんに詳しいお話を伺いました。

    国分九州株式会社
    吉田 彩香さん
    2016年
    流通科学部 流通科学科 卒業

手嶋ゼミとの出会いが人生の分岐点でした

高校生の頃から人を喜ばせることが好きで、ホスピタリティ関連の仕事に就きたいと思い、中村の流通科学部に入学。大学で食品業界や流通のことを学ぶうちに「毎日の生活に密接した〝食〞で人を幸せにしたい」と考え、食品に係わる仕事に興味を持つようになりました。
そんな時、手嶋ゼミで菓子メーカーと共同で商品開発をするプロジェクトが立ち上がり、リーダーとして参加。九州北部豪雨の被害を受けた茶農家を応援したい思いから八女茶を使った「八女もちっ茶」を商品化しました。このプロジェクトをはじめ、多くの刺激を与えてくれた手嶋ゼミとの出会いが私の分岐点だったなと感じています。

九州のメーカーの商品を世界中に届けたい

「八女もちっ茶」の商品開発の時にお世話になったのが、現在勤務している国分九州です。就職活動中は国分九州の他にもいろいろな卸売企業を受けましたが、プロジェクト活動の時に感じた、会社の温かな雰囲気が印象的で入社を決めました。
入社後はマーケティング部でマーチャンダイザーとして流行や市場を鑑み、売れる商品を発掘する仕入担当を経験しました。 現在は、量販店担当の営業として商品提案や販促計画の提案を行っています。
仕事をする中で、お客様の要望と合致し初めて商品が採用された時は、これまでの経験が活かされる喜びと営業としての「やりがい」を実感しました。これからも「地域密着・全国卸」の国分九州の営業として生まれ育った九州のメーカーの数多くの商品が全国さらには世界でも流通し、幅広く消費者の手にわたるような環境を作っていきます。