教育学研究科

メッセージ

研究科長メッセージ

今日、わが国では、学力低下、いじめ、不登校、学級崩壊、児童虐待、発達障害児の増加などの問題が顕在化し、ますます深刻化しています。その解決は喫緊の課題であり、こうした課題に教育・保育の現場において取り組み、その解決に資する、より高度な専門的知識とスキルを備えた専門家に対するニーズは、以前にも増してますます強まっています。本研究科は、こうしたニーズに応えるために2004年4月に創設されました。本研究科は、教育学系、保育・教科教育系、教育臨床系の3つの系からなり、教育学、教科教育学、保育学、発達心理学、教育心理学、児童福祉学 等、子供の教育・保育・発達に関わる学問分野における確かな基盤に立脚しつつ、小学校、幼稚園、保育所、福祉施設 等の教育・保育の現場においてリーダーとして問題解決に取り組む専門家の養成を目的としています。

本学は、長年にわたって優秀な人材を教育界、保育界に送り出し、小学校、特別支援学校、幼稚園、保育所 等、教育・保育の現場で多くの卒業生が活躍しています。本研究科は、その実績の上に立ち、より高いレベルの資質を備えた教育・保育の専門家の養成を通じて、わが国における教育・保育のさらなる発展に貢献することを目指しています。

教育学研究科長

笠原 正洋

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