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2020.01.16開催報告

「国民の食と農やくらし、いのちを考えるセミナー」が開催されました

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パネルディスカッションの様子

令和2年1月15日、本学にて食料の安全保障を考える福岡県民ネットワーク(以下、「福岡県民ネットワーク」)主催「国民の食と農やくらし、いのちを考えるセミナー」が開催されました。
最初に、福岡県民ネットワークの倉重博文委員長より主催者挨拶があり、続いて甲斐諭学長の基調講演「内外の食料の生産と流通のフロンティアを歩く~地産地消の重要性の再認識~」が行われ、日本の農業の現状と変化、GAP、卸売市場の変化、世界各国の食産業についてなどを中心に、食料生産と流通について講演されました。
次に、「大学生と次世代の『食』を考える」をテーマに本学栄養科学部フード・マネジメント学科の株田教授と本学の同学科の井手乃梨子さん(3年)、渡邊ゆりなさん(3年)、松垣千紘さん(1年)によるパネルディスカッションが行われました。まず、ダブルスクール制度を利用してハワイに留学し、調理と語学を学んだ井手さんによる「本物の欧米食文化に触れて…」の事例発表がありました。井手さんは留学中に体重が8㎏増加したり、腸内環境が悪化するなどの体の変化があったそうです。その主な原因が食事だと気づき、食事の大切さを痛感し、日本食の良さを改めて実感したそうです。パネルディスカッションでは、学生目線で食の簡便化について、なぜ自分で調理して食べることが減っているのか、農業人口を増やすためにはどうしたら良いかなど様々なテーマで展開されました。
パネルディスカッション終了後の質疑応答では、活発な意見交換が行われ、食に対する意識向上が見受けられました。
レポート 流通科学部3年 日野 都香沙(広報アシスタント)
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食料の安全保障を考える福岡県民ネットワーク
倉重委員長による主催者挨拶
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甲斐学長による基調講演
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パネルディスカッションに登壇した
フード・マネジメント学科生の3
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