幼児保育基礎セミナー~大学施設の利用方法ツアー~
6月25日(木)、幼児保育学科1年生を対象に「幼児保育基礎セミナー」が行われました。
この授業は、中村学園と幼児保育学科の特徴を早期に理解すると共に、短期大学生としての学修と生活の基本について学ぶこと、専門教育の意義と重要性を理解することをねらいとしています。
今回は「大学施設の利用方法ツアー」を行いました。
学生たちは、4グループに分かれ、図書館、1号館2階(学園資料展示室・こころとからだのサポートセンター)、および5~7階の教室・各種施設を見学しました。
図書館では、図書館スタッフより入館方法や貸出・返却など基本的な利用方法について説明を受けた後、館内を自由に見て回りました。絵本や保育関連の専門書に加え、自身の興味のある本に手を伸ばす様子が見られました。
また、教員からはホームページを用いた図書検索についても説明がありました。「電子書籍も増え活字を読む機会は減りがちだが、幼児保育学科の学生は絵本をたくさん借りて、実習中に実際に使うこともある。図書館を気軽に利用できるのは学生の特権なのでぜひ積極的に活用してほしい」という話に、学生たちは深くうなずいていました。
そのほか、幼児保育学科の教員の研究室や、PC相談窓口、今後ゼミ活動などで利用頻度の高い教室の紹介もあり、これからのキャンパスライフに欠かせない施設を見学しました。
さらに「学園資料展示室」にて学園祖 中村 ハル先生の功績や人物像について知り、「こころとからだのサポートセンター」では学修面だけでなく心身のサポート体制についての説明を受けました。
学生からは「図書館は利用したことがあったが、実習前の先輩の具体的な活用例が聞けて参考になった」「知らないと入りにくいと感じる場所もあるが、今回見学したことで雰囲気を知れたので良かった」という感想が聞かれました。
これから学びをさらに深めていく1年生にとって、学修とキャンパスライフを充実させるための良い機会となりました。
