中村学園大学・中村学園大学短期大学部

フランス料理と地域食材・発酵調味料の融合を学ぶ
~韓国・永進専門大学校の学生を対象に調理講習会を開催しました

2026年8月7日

2026年8月5日(水)、本学調理実習室において、韓国・永進専門大学校の学生15名を対象とした調理講習会を開催しました。
永進専門大学校とは2025年5月に学術交流協定を締結しています。
今回の講習会では、午前の講習で南フランス料理、午後の講習で福岡の郷土料理を取り上げました。
食を通して相互理解を深めるとともに、両校の学生が実践的に学ぶ機会となりました。

フランス料理と地域食材・発酵調味料の融合を学ぶ
午前の講習では、Soukatei(颯香亭)の金丸建博シェフを講師に迎え、「発酵調味料を用いた南フランス料理」をテーマに、講義と調理デモンストレーションを行いました。
金丸シェフは、生産者とのつながりを大切にした地域食材の活用や、発酵調味料を取り入れた独自のガストロノミーについて紹介。
参加した学生は、持続可能な食の考え方や、地域の恵みを新たな一皿へとつなげる発想を学ぶとともに、
金丸シェフが調理した料理を試食し、野菜の持ち味を生かしたソースの豊かなうまみとコクに感銘を受けました。

食を通じて広がる国際交流
今回の講習会では、フランス料理の技法、地域食材や発酵調味料の活用、日本の郷土料理という多様な切り口から、食の魅力を実践的に学びました。
また、食を介した交流を通して、言葉や文化の違いを越えて学び合う機会となりました。
本学では今後も、海外協定校との交流を通して、学生がグローバルな視点と専門性を育む学びの機会を広げてまいります。