中村学園大学・中村学園大学短期大学部

令和8年度 食育講座「食から始まる健康生活~食育館を上手に活用しましょう~」を開催

2026年7月21日

7月17日(金)、本学の学生食堂「食育館」にて、令和8年度 食育講座「食から始まる健康生活~食育館を上手に活用しましょう~」を開催しました。
当日は37名の学生が参加し、栄養科学部 栄養科学科の近江雅代教授より、栄養素や食事の大切さ、現代の食生活、そして食育館の役割について説明がありました。

講座では、食事は健康な生活を送るための基本であり、さまざまな食品を組み合わせて栄養バランスを整えることの大切さについて学びました。また、和食の基本形式である「一汁三菜」についても紹介され、日々の食生活の中で主食・汁物・主菜・副菜を組み合わせることの意義について理解を深めました。
説明を聞いた後、学生たちは実際に一汁三菜定食を味わいました。この日のメニューは、下記のとおりです。

・麦ご飯
・いわしの梅しそフライ
・大豆のトマト煮
・おくらとひじきのさっぱりサラダ
・かぼちゃと玉ねぎの味噌汁

この日の献立について中村学園事業部の食育館マネージャーおよび担当管理栄養士から解説があり、学生たちが普段何気なく利用している食育館の食事には、栄養バランスや旬の食材、食べやすさなどが考えられていることを学びました。献立を考える際の工夫や人気メニューについての説明もあり、学生からの質問に答える場面も見られました。
参加した学生からは、
「食育館の歴史や現代人の食生活について知ることができ、これから食育館のメニューをよりおいしく感じられると思った」
「一人暮らしをしているので、食事のバランスに気を付けていこうと改めて感じた」
「実際に作っている方や献立を考えている方のお話を聞くことができ、とても貴重な経験になった」
「普段何気なく利用している食育館の工夫を知ることができた」
などの感想が寄せられました。

食について学んだ後に、実際の食事を食べることで、学生は食事の大切さをより身近に感じることができたものと思います。今回の講座を通して、日々の食生活を見直し、食育館を上手に活用していくきっかけになれば幸いです。