高大連携プロジェクト~流通科学部×中村学園三陽高校
2026年9月28日、流通科学部と中村学園三陽高等学校による高大連携プロジェクトがスタートしました。
本プロジェクトでは、三陽高等学校の「総合的な探究の時間」で生徒たちが取り組む「ビジネス探究プログラム(マイナビキャリア甲子園)」に、流通科学部の大学生がアドバイザーとして参画します。高校生の企画立案や資料作成、プレゼンテーションなどに寄り添いながら、ファシリテーター・メンターとして伴走します。
今年で3年目を迎える本プロジェクトでは、これまでにも成果を上げています。2024年度はキャリア甲子園の書類審査を通過し、ビデオ審査まで進出。2025年度はさらに選考を勝ち進み、準決勝まで進出しました。
今年度の初回となる9月28日のオリエンテーションでは、三陽高等学校進路指導部の池上先生から、今後のスケジュールや今年度の目標について説明がありました。
さらに、これまでの活動やキャリア甲子園での講評をもとに、三陽高校生が持つ強みや、今後伸ばしていきたい点についても共有されました。大学生たちは、高校生の活動にどのような視点で関わることが求められるのかを確認しながら、説明に耳を傾けました。
続いて、授業を担当する中川先生からは、高校生とのオンラインでのやり取りを円滑に進めるため、Zoomの設定や使用方法について説明がありました。今後は、対面での交流とオンラインでの活動を組み合わせながら、継続的に高校生と大学生が学び合っていきます。
今年度は、流通科学部の大学生10名が参加し、そのうち9名が中村学園三陽高等学校の卒業生です。大学生として新たな視点を持ち、母校の後輩たちに寄り添いながら活動を支えていきます。卒業生として高校生と関わることは、大学生自身にとっても、これまでの学びを生かし、実践的な力を身につける機会となります。
今後は、三陽高等学校と本学を舞台に、合同授業やオンラインでの交流を重ねながら、キャリア甲子園への応募に向けて企画を磨いていきます。
高校生にとっては、大学生との対話を通して新たな視点や考え方に触れる機会となり、大学生にとっては、後輩たちとの関わりを通して、ファシリテーションやコミュニケーション、課題解決などの実践力を養う機会となります。
3年目となる今年度も、高校生と大学生がそれぞれの立場から学びを深め、互いに刺激を受けながら成長していくことが期待されます。
【昨年度の実績】
流通科学部×中村学園三陽高校 高大連携プロジェクト
