令和8年度 児童教育燦倫会総会・研修会報告
令和8年9月26日、「令和8年度児童教育燦倫会総会・研修会」が開催されました。
「児童教育燦倫会」とは、中村学園大学教育学部(前身である家政学部児童学科、人間発達学部を含む)の卒業生と在学生および教職員が、小学校教育を中心に研鑽を深める会です。
研修会では、まず3人の卒業生から話題提供していただき、次に分科会で卒業生・在学生が「えんたくん」に書きながら意見交換し、そして全体会で報告・共有し合う、非常に有意義な会でした。

25E(2年学生)の開催報告
現職の先生方から実際の学校現場での経験や教師として働く中で感じていることを直接聞くことができ、とても貴重な学びになりました。3人の先生方のお話を聞く中で、教師は子どもたちに授業を教えるだけではなく、一人ひとりの成長や変化に寄り添い、子どもの将来に関わることのできる仕事なのだと改めて感じました。
また、分科会では現職の先生方と一緒に「教師の魅力」について考えました。学生だけで考えるのではなく、実際に教師として働いている先生方の経験を聞きながら考えたことで、教師の魅力をより具体的に知ることができました。子どもの成長を身近で感じられることや子どもとの関わりを通して自分自身も成長できることなど、教師という仕事の魅力を改めて実感しました。
さらに、管理職の先生からは、学校現場の裏側についても聞くことができました。学校を支えるためには、教員同士の連携や見えないところでの仕事が大切であることを知り、教師の仕事について持っていたイメージがさらに広がりました。
今回の燦倫会を通して、教師という仕事の大変さだけではなく、それ以上に子どもたちと関わり、成長を支えることのできる魅力の大きい仕事だと感じました。今回学んだことをこれからの大学での学びや実習に生かしていきたいと思います。
参加した卒業生の声(アンケートから抜粋)
14E(卒業生):とても貴重で有意義な時間でした。先生を志して今の時代を生きる学生と、熱量高く現場で活躍されている先生方と話し合えて学びが多かったです。これからも熱量もって目の前の子どもたちと向き合っていきたいです。
00E(卒業生):現職の教員と学生との語り合いの場は、新鮮で貴重な体験となりました。世代は違うけれども、芯の部分で同じものを感じることができたことが、嬉しく思いました。
94E(卒業生):現在小学校校長として働いています。今日、学生と色々な話をして、本当に色々なことを考えて頑張っているなと感動しました。私自身、若手を育成する立場で、これからの学校経営に活かしたいです。
