中村学園大学・中村学園大学短期大学部

HACCP管理者資格認定ワークショップを開催しました

2026年8月8日

8月6日(木)から8日(土)までの3日間、本学を会場に、フード・マネジメント学科の学生を対象としたHACCP管理者資格認定ワークショップを開催しました。

HACCP(Hazard Analysis and Critical Control Point)は、食品の製造工程に潜む危害要因を把握し、重要な工程を連続的に管理することで、食品の安全性を確保する衛生管理手法です。ワークショップの受講と最終試験に加え、本学の関連基礎科目の単位認定など所定の要件を満たした学生は、一般社団法人日本食品保蔵科学会HACCP管理者認定委員会に申請することで、HACCP管理者資格を取得できます。

学生たちは、講義を通してHACCPの基本を学んだ後、グループに分かれ、製品説明書や製造工程のフローダイアグラム、危害要因を整理したハザードリストなどを作成しました。
認定講師の指導のもと、学生たちは活発に意見を交わしながら、食品の安全を確保するための管理方法について実践的に理解を深めました。
今回のワークショップは、食の安全に対する意識を高め、専門的な知識と実践力を身につける貴重な学びの機会となりました。