福岡市科学館で小学生向けの実験イベントを実施しました
2026年8月10日
8月10日、栄養科学部栄養科学科の沖 智之教授と折田 綾音助教が、福岡市科学館で小学生向けの実験イベント「科学でひもとく牛乳のひみつ」を実施しました。小学4年生から6年生とその保護者9組が参加し、90分間、講義や実験を通して牛乳の科学について学びました。
今回のテーマは、身近な食品である「牛乳」。牛乳が白く見える理由や、牛乳が固まるしくみを取り上げました。実験では、牛乳に5種類の飲みものをスポイトで少しずつ加え、見た目がどのように変化するかを観察しました。
沖教授は、「実験では、まず予想を立てることが大事。そして、予想と違う結果になっても、なぜ違ったのかを考えることが大事。」と、実験への取り組み方を説明しました。
レモン果汁やりんご酢に含まれる「酸」のはたらきによって、牛乳中のたんぱく質「カゼイン」が集まり、白い固まりができる様子を参加者は興味深く観察していました。
参加者からは、
「ヨーグルトのような固まりができて驚いた」
「実験を自分でやれたので参加して良かった」
「牛乳について詳しく知ることが出来た」
などの感想が寄せられました。
