お知らせ

園長のささやき

園庭の小石

2018/01/26

壱岐幼稚園の子どもたちは、いま、2月のマラソン大会に向けて
園庭を一生懸命、走っています。お友だちや先生と一緒に、
手をしっかり前後に振り、途中であきらめず、目標まで走る姿は、
見ていてとても気持ちいいものです。子どもたちも、走った後に
体が温かくなることを感じているようです。

さて、みなさんは、子どもの頃に通っていた学校で、毎年、
運動会の前に運動場の石拾いをした覚えはありますか?
10月26日の、この「園長のささやき」の最後に、なぜ、毎年
石拾いをするのだろうかと、疑問を投げかけていました。私が
子どもの頃に持っていた答えは、「誰かがグラウンドに石を
投げ入れている」でした。しかし…、どの学校の運動場にも、
誰かが毎年、石を投げ入れていると考えるのは、現実的では
なさそうです。



私が学生の頃、理学部の先生に上の疑問をぶつけた際、返ってきた
答えは、「風の影響」でした。「風で運動場の表面の土(砂)が飛び、
埋まっていた石が露出する」ということです。運動場の周りの
植栽の土に含まれている石が、風の影響、人的影響で運動場に
移動することもありえるでしょう。

疑問をもち、仮説を立てることから、楽しい探求は始まります。

そうそう、私は大学の授業で、時々学生に「チューリップや
ヒヤシンスに種ができるだろうか?」と尋ねています。
みなさんはどう思いますか?

 
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