お知らせ

園長のささやき

園長の部屋

2018/03/09

園児たちは、好きな遊びの時間、園長室に1人で、あるいは、
何人かで入ってくることがあります。



私が園長室にいるときは、大抵、扉を開けています。そうすると、
子どもたちが「入っていいですか」の声とともに、比較的自由に
入ってきます。園長室がかくれんぼの隠れ場所になったり、
反対側の扉へと通り抜ける通路になったりします。

扉を閉めて仕事をしていることもあります。その時も、子ども
たちは「トントン」と部屋の扉をノックし、続けて、「入って
いいですか」と尋ねてきます。私が「どうぞ」と返事すると、
部屋に入ってきて、「何しているの?」、「お仕事してるの?
うちにも同じパソコンがある!」などの会話が始まります。

子どもたちは園長室のソファーに座って犬のぬいぐるみで遊んだり、
本棚から気になる本をとって読んだり、電子ピアノを弾いたりと、
思い思いに過ごします。私は仕事をやっつけながら、できるだけ
子どもたちの会話を聞き、場合によっては、その会話に入ったり、
質問に答えたりしています。本気で忙しいときは、そのことを
子どもたちに伝えます。かなり本気で忙しいときは、入室を断ります。

ときどき、園児がガチャっと、いきなり扉を開けることがあります。
そのような時に限って、園長室にお客様が来ておられます。お客様は
びっくりして、「本当に、子どもたちが園長室に遊びに来るのです
ね!」とおっしゃいます。園長室が、子どもたちにとって遊びの場の
1つだということを、実感しておられます。

そうそう、私が昼過ぎ、会議や授業のため、大学に行こうとして
いると、何人かの園児が「お仕事に行くの?」と尋ねてきます。
そんな時は、「そうなの。行ってくるね!」と答えます。まるで、
自分の家から職場に行くような感じがします♪


 
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