お知らせ

園長のささやき

ノッポさん

2018/06/20

小さい頃、NHK教育テレビの「できるかな」をよく見ていました。
ノッポさんとゴン太君、おしゃべりのない時間、面白そうな
モノができるわくわく感が、とっても好きでした。


(本文とは無関係ですが、きれいに撮れましたので…)

先日、そのノッポさんの本『「小さい人」となかよくできるかな?』
(高見のっぽ著、小学館)を読みました。その中に、例えば
子どもの褒め方について、「余計なことはあれこれ言わず、
”がんばっているね”のひと言でいいんですよ。小さい人には
それで十分、伝わります。」とありました。

ノッポさんが子どもと対面するとき、「初めまして、私、
ノッポと申します。よろしかったらお名前を聞かせて
いただけますか?」と尋ねるそうです。そうすると、普段は
返事できない子どもでも、一生懸命、名前を伝えるとのことです。

「小さい人と向き合う時はいつも、敬意を表しています。
 “ひとりの人間として対等に、ていねいに”を心がけています」
という言葉があり、「“子どもだから、これくらいでいいだろう”
なんて高をくくると、すぐに見破られます」とも、おっしゃって
おられます。

ノッポさんのお考えを読み、幼稚園の園児さんや、自分の
子どもとの関わりについて、改めて見つめ直しました。
子どもたちへの話しかけ方、言葉の使い方が少し変わった
ように思います。

 
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