お知らせ

園長のささやき

令和の時代

2019/06/07

「令和」が始まって2か月が過ぎました。
だいぶ聞き慣れてきましたね。


    (タイのバンコクにある民主記念塔です)

世界中広しといえども、独自の「年」の数え方(紀年法)を
採用している国は、あまりありません。台湾には「民国紀元」
(中華民国歴)がありますが、国家元首の代替わりの度に元号が
かわる制度になっているのは、日本だけのようです。

世界を見渡してみると、キリスト教に由来する「キリスト紀元」
(西暦)、仏教に由来する「仏滅紀元」(仏歴)、イスラム教に
由来する「ヒジュラ紀元」(イスラム暦)が、あります。

日本で通用する紀年法としては、元号と西暦の他に、「干支」や
「神武紀元」(神武天皇即位紀元)があります。干支は
漢字文化圏で通用するようです。また「神武紀元」によると、
今年は「皇紀2679年」となるようです。

私が高校時代に留学していたタイは、「仏歴」を採用しています。
「西暦+543」で計算できます。留学当初は戸惑いましたが、
不思議となれるものですね。

そして、お気づきでしょうか、日本の新しい元号である
「令和」の年数に「018(レイワ)」を加えると、西暦に
なります。偶然なのかどうか…。

 
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