多様な働き方に対応できる環境づくり(テレワーク、時差出勤)

2021年度の緊急事態宣言下で職場出勤者7割減を実現するため、全教職員へのノートパソコンの配付、学生・教職員へのTeams活用によるオンライン化の推奨などにより、テレワークが可能な環境を整備しました。これにより、新型コロナウイルス感染拡大時も、スムーズにテレワークへ移行することが出来ました。
さらに、各自の働き方に対応できるよう、テレワークの制度化も進めています。
併せて、所定外労働時間の削減、公正な評価・報酬制度や人材育成プログラムの開発、健康経営に関する取組などによる働きがいのある職場環境づくりを促進しています。