今回は、こどもの日に向けての活動や、子ども達の様子についてお伝えします。
子ども達の背よりずっと高い場所に結び付けていたこいのぼり。
すぐに見つけ、「こいのぼり、泳いでるね!」と嬉しそうに眺めていました。
制作では、兜がなぜ飾られているかの意味を知り、自分だけのオリジナル兜を作ったり、
シールを貼っったりして、こいのぼりを作りました。
柏は、新しい芽が出るまで、古い葉っぱが落ちないという子孫繁栄の意味が込められているということを聞き、
5月6日には、兜やこいのぼりを見ながら柏餅を頂きました。
未就園児クラスは、親子でこいのぼりの制作をしました。
思い思いに紙を丸めて袋に詰め、色とりどりのこいのぼりができました。
あさひっ子のみんなが、健康でぐんぐん大きくなりますように…♡