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2017.07.10ニュース

流通科学総合講義Ⅰ(アジアビジネス)~熊本から世界へ/7坪8席で創業した味千拉麺の挑戦

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7 月 4 日、流通科学部 2 年生を対象とした「流通科学総合講義Ⅰ(アジアビジネス)」が行われました。この講義はアジアや中国におけるビジネスの現場で活躍される方々を講師に迎え、成長するアジア各国の経済・社会・文化を学び、理解を深めながら国際ビジネスに対応し得る人材の育成を目指しています。
 
第13回目は重光産業株式会社 代表取締役副社長である重光悦枝 様から「熊本から世界へ~7坪8席で創業した味千拉麺の挑戦~」をテーマにご講義いただきました。冒頭で、味千拉麺の企業概要や沿革について紹介されました。味千拉麺は1968年に熊本で7坪8席で創業し、現在では日本国内だけでなく12の国と地域に海外展開しており、外食チェーン企業の海外店舗数ランキング1位に輝いています。また、常に成功を夢見ながら謙虚に、常に成功を目指すことや、医食同源(体に良いと思うもの、美味しいと思うもの)を提供すること、感謝と奉仕の気持ちを持ち続けることなど創業当時から味千拉麺が大切にしている思いについて述べられました。
次に味千拉麺の海外進出について、お話いただきました。香港の中国返還の1年前、ある若者との不思議なご縁があり、1996年に多くの反対のある中、あえて香港に1号店を開店しました。
現在、各国の店舗では地産地消を基本とし、現地の食生活に合ったメニュー展開をしており、食品の安全性に世界的信頼のある JAPAN ブランドを武器に成功しています。アジア市場で大切なことはブランド力であり、そこにしかない(真似できない)価値を創造し、「どうしたら売れるかではなく、どうしたら喜んで食べてもらえるか」を考えていくことが成功の秘訣だそうです。
講義の最後には受講生に対し、「自分の持っている使命について考え、臆することなくチャレンジしてほしい」と人生の先輩として応援のお言葉を頂きました。
流通科学部 2 年 里 俊輔(広報アシスタント)
HPでは伝えきれないナマの”ナカムラ”を写真や動画でご紹介!!
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