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2017.10.03ニュース

平成29年度大学生アグリスクール~第3講

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916()、「平成29年度大学生アグリスクール」第3講が行われました。このアグリスクールではJA福岡市、JA福岡中央会の主催のもと、農業体験を中心に定植・収穫・調理加工・販売を通して食と農について考える活動です。今年は、栄養科学部栄養科学科、フードマネイジメント学科、教育学部、流通科学部、短期大学部食物栄養学科から合計30名の学生が参加しました。
台風が近付き雨天となったため、予定していたブロッコリーの定植を中止し、7月に田植えを行った田んぼアートの見学に行きました。田んぼアートの見学のために設置された高台に登ると、田んぼ全体を見渡すことができました。田植えをしている際は全く想像がつきませんでしたが、実際に見てみると苗の色の違いがしっかりと出ており、植えた時のイメージ図通りで、完成度が高く驚きました。田んぼを利用したアートという斬新な発想にも驚かされました。

昼食はJA福岡市の「旬菜キッチン」で「かしわ飯」と「そうめんちり」を作りました。福岡の郷土料理「かしわ飯」作りの達人として食農ティーチャーとして活躍する山田イソ枝先生に教わりながら、代表者2名が鶏を一羽捌きました。「命をいただく」というテーマの下、鶏一羽を自分たちの手で捌くことで命のありがたさを感じました。かしわ飯は煮込んだ醤油の味が鶏とご飯にしっかりと染み込んでいました。また鶏も歯ごたえがあり、おかわりがすすみます。初めて食べたそうめんちりは、温かい汁が少し肌寒くなってきた季節に丁度よく、白菜・玉ねぎなどの野菜の味が染み込み、とても美味しかったです。
 
命をいただくありがたさを人に教えることはとても難しいことです。教育学部の学生は、子どもの発達に関する知識・技能だけでなく、「命をいただくこと」を子どもたちに伝えていかなければなりません。今回の体験は、将来保育の現場で必ず役に立つと思いました。また、1分間スピーチでも学部が異なるだけで様々な視点があることに改めて気付きました。アグリスクールは、他学部の学生との意見交換の場として多くの学びを得る機会となりました。
レポート 教育学部3年 小林優花
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