教育学研究科

研究科の特徴

概要

本研究科では、大学院生の研究と履修における枠組として、「教育学系」「保育・教科教育系」「教育臨床系」の3つの系が置かれています。大学院生はこの3つの系の中から1つを選び、その系に所属する教員の指導の下で研究と学修を行います。また、本学附属の幼稚園、保育園、発達支援センターと連携して、保育や発達支援の現場実践に即して研究を進めることもできます。特に発達支援センターにおいては、障害児教育や子育て支援の活動に実際に参加する機会もあります。さらに、小学校教諭、幼稚園教諭の専修免許も取得可能です。

確かな理論とすぐれた実践力を目指す3つの系

教育学系
教育学系では、教育学における専門分野(比較教育学、教育哲学、教育方法学、幼児教育、社会教育)を中心とする講義、文献講読等による演習や調査等を通じて、現代の日本や世界の教育問題の究明と教育実践の改善に資するための高度な専門知識の修得を図ります。
保育・教科教育系
付属幼稚園、付属保育園、研究協力校と連携し、教育・保育技術を習得する科目を設けています。また、算数、理科、言葉、体育、造形、音楽の表現と授業技術に関する科目を通して、幼児保育や児童教育に求められている高度な教育方法の研究指導を行います。
教育臨床系
教育相談、発達相談、子育て相談などにおいて、幼児・児童の発達上の問題を解決するための実習科目を設けています。家庭の子育て支援、虐待、問題行動、障がい児などを科学的に分析し、健常児や障がい児の保育・教育技術及び支援技法としてカウンセリングやケースワークの技術などを修得します。

5つの特徴

1取得可能な多彩な免許・資格

  • 小学校教諭専修免許
  • 幼稚園教諭専修免許

※取得希望免許の基礎となる一種免許を有していること。

※科目等履修制度を利用して、本学教育学部の開講科目を無料で受講することができます。(特別支援学校教諭免許科目を含む)。
詳細はお問い合わせください。

  • 本研究科に在籍しながら、本学教育学部の科目等履修生として必要な単位を取得すると、以下の免許が取得可能です。希望者は教務部にご相談ください。
  • 特別支援学校教諭一種免許(知的・肢体・病弱)
  • 小学校教諭一種免許
  • 幼稚園教諭一種免許

2社会人の方に対する配慮

社会人の方にも通学を可能にするために、昼夜開講制を採用しています。したがって、夜間の通学だけでも2年間で修了が可能となっています。また、入試も通常の試験入試のほかに社会人特別入試を設けて、社会人の方が学びやすい環境を整備しています。また、実績を有する社会人の方を対象として、1年間で修士号を取得できる修士課程(社会人1年制)を2019年度から開設しました。

3様々な経済支援

本学大学院奨学金制度のほか日本学生支援機構奨学金制度、留学生のための各種奨学金制度等、院生の経済的負担を軽減し、安心して学習を行えるように支援を行っています。

各種奨学金制度
  • 大学院独自の奨学金制度
  • 同窓会奨学金制度など
奨学金について
研究費補助制度

修士論文作成のための研究費が年額13万円付与されます。

研究費について
一般教育訓練給付制度

一般教育訓練給付の講座指定を受けており、入学金・授業料の20%(上限10万円)が給付されます。

一般教育訓練給付について
長期履修制度

社会人や子育て中の方など、標準就業年限での修学が困難な方のための制度があります。

長期履修制度について

4少人数のきめ細かな指導体制

多彩な教授陣による講義のため、各講座は少人数教育であり、マンツーマンに近い、学生一人ひとりに行き届いたきめ細かな指導を徹底。

5中村学園グループだからできる実践的な研究環境

付属幼稚園、保育園との連携で教育現場で円滑かつ効果的に実施でき、発達支援センターの活用により実践的な研究活動が推進されることが期待できます。 

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