ADVANCED
COURSE
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ベーシックコースで学ぶ内容の応⽤的コースです。⾷マネジメント領域ではホスピタリティマネジメントやマネジメントコミュニケーション、DX戦略などについて学びます。⾷技術領域では、健康の保持・増進を⽬的とした⾷品開発についての知識など、⾷⽂化領域では、注⽬を集めるSDGsを切り⼝に⾷を考え、さらに和⾷⽂化について栄養学的、科学的観点からも学びます。商品・メニュー開発職、マーケティング・マネジメント職、製造管理運営職、店舗管理運営、企画・営業職、研究職、開発職などでキャリアアップを⽬指す⽅で、⾷全般においての専⾨知識を得たい⽅向けのコースです。修了証取得プランを修了時には、中村学園⼤学より修了証を発⾏します。
フードビジネスのためのホスピタリティマネジメント
「モノの時代から心の時代へ」といわれる近年、ホスピタリティは多くの産業で注目されている。とりわけレストランやホテルはホスピタリティを大切にしてきた業界である。本科目を通して、食産業におけるホスピタリティマインドを学ぶ。
用松 靖弘
トーマスアンドチカライシ(株)
代表取締役 力石 寛夫 様
フードビジネスのためのマネジメントコミュニケーション
フードビジネスのためのDX推進戦略
フードビジネスのためのイノベーション戦略
情報技術の発達、グローバル化の進展、社会の成熟化等による経営環境の大きな変化は、企業に大きな機会と脅威をもたらしている。その対応策としてイノベーション戦略は有効な政策であり、イノベーションを進めるための手法、課題とその解決策を解説していく。
山田 啓一
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フードビジネスのためのグローカル戦略
おいしさの調理科学と応用
調理実習として、2024年12月8日(日)に本学でのスクーリングがあります。2024年11月30日(土)申込締切。最小催行人数10名となります。
本講座では代表されるワインに限らず日本酒や焼酎などと幅広い組み合わせについて考えていく。調理科学の講義と調理示範の実習を通じて、相性のよい料理と酒のペアリングを考え、素晴らしいマリアージュを実践しながら生み出していく。
三成 由美
三和酒類(株)
執行役員 三和研究所本部長 林 圭 様
食品開発のための栄養科学と健康
食品の機能性とその表示
食とSDGs
10科⽬で構成される授業のうち9科⽬をeラーニング(オンデマンド)にて開設します。
「おいしさの調理科学と応用」は調理実習として、eラーニングでの学習に加え、中村学園大学でのスクーリングがあり、料理とお酒のマリアージュを体験します。受講生同士の交流にもなりますので、是非ご参加ください。
1科目6時間程度。全科目合計で約60時間です。
週に2~3時間程度の学習時間が必要です。
受講を完了した方には修了証を発行いたします。
~2024年11月30日(土)
(申し込み時に提出いただく、受講動機をご記入いただきます。)
お申し込み完了後、登録日より6か月間
130,000円(税込)
受講⽤PCや通信環境などは⾃⼰負担となります
2,000円(税込)
全科目の中から、お好きな科目を選択し受講してください。
1科目6時間程度。
受講期間内であれば、何度でも受講ができます。
随時
(申し込み時に提出いただく、受講動機をご記入いただきます。)
「おいしさの調理科学と応用」は調理実習があるため、2024年11月30日(土)までの募集となります。
お申し込み完了後、登録日より6か月間
1科目につき 13,000円(税込)
おいしさの調理科学と応用(調理実習科目) 30,000円(税込)
3コース完成記念キャンペーン
ベーシックコース10科目、アドバンスコース9科目(おいしさの調理科学と応用を除く)の中からお選びください。
3科目セット 30,000円(税込)
5科目セット 50,000円(税込)
7科目セット 70,000円(税込)
受講⽤PCや通信環境などは⾃⼰負担となります
2,000円(税込)
フードビジネスのための
マネジメントコミュニケーション
食品開発のための栄養科学と健康
食とSDGs