FD活動

メッセージ

センター長メッセージ

本学におけるFDの取り組みは、1991(平成3)年の大学設置基準の改正をきっかけに、1993(平成5)年に従来の講義概要をシラバスとして整備したことに端を発します。その後,全教職員を対象とした教育ワークショップや学生による授業アンケート等,本学ではFD黎明期からいち早く組織的なFDを始動し、以来、社会的要請に応えるべく、教育の質的向上を目指した不断の改革を実施しております。

文部科学省は,2040(令和22)年を見据えて「グランドデザイン答申」を提言し,高等教育改革の実現すべき方向性を示しました。また2020(令和2)年1月には「教学マネジメント指針」も示しました。大学教育の質保証に関して,全ての大学が教学マネジメントという観点から教育改善をより一層進めていくことが求められることになりました。

本学のFDセンターは,中村学園大学並びに中村学園大学短期大学部の建学の精神をふまえ,まずは学修者である学生が学習の成果を実感でき,今後大きく変化していく社会で活躍できるよう、より一層の教育力向上に努めてまいります。そのために,本学の審議会や自己点検・評価委員会,各学部・学科と連携と図り,「卒業認定・学位授与の方針(DP)」,「教育課程編成・実施の方針(CP)」,「入学者受入れの方針(AP)」の三つの方針を通じた学修目標の具体化,授業科目・教育課程の編成・実施,そして学修成果・教育成果の把握・可視化について,研究を進めなら組織的活動を推進していく予定です。

FDセンター長

笠原 正洋

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