国際交流

海外留学制度

本学は、海外へ学生を派遣するあらゆる留学プログラムを準備しています。

海外への派遣制度

海外留学(長期留学)

N-HAL(Nakamura Habatake Active Learning)プログラム [栄養科学部・教育学部・短期大学部対象]
語学はもちろん、学生が自ら定めた明確な目的と意欲的な目標に基づき立案した実践活動を1年間の留学生活の中で実施する留学制度です。(留学中は、原則休学扱いとなります)

太田みのりさんの留学体験レポート(ハワイ大学カピオラニ校)

私はN-HALプログラムで、ハワイ大学カピオラニコミュニティカレッジに留学しています。留学は小さな頃から憧れていたことだったので、留学できたことを嬉しく思います。私が留学する上で学びたいことは2つありました。

一つは英語力の向上、もう一つは海外の教育についてです。今までの期間では、英語力、特にwritingの力がつくような授業を沢山取っていました。writingのクラスは英語が第二言語の人用のクラスだったので、このクラスを取ることで、韓国をはじめとする外国人の友達をつくることができ、英語を実際のコミュニケーションで使う事ができました。また、授業やボランティアを通して、教育学を学んでいます。授業では、現在、音楽の授業を取っています。この授業は教育系の授業なのですが、基本動いていることが多く、新鮮な感じで授業を受けました。

ボランティアは現在、3つの場所で行っています。一つ目は日本語塾というところです。ここには、日本人の子どもたちが日本語を学びに来ます。少人数制の塾で、子どもたち一人一人に合った授業が行われていました。ここでは、実際に日本で使う国語の教科書を用いて授業を行なっており、どんな風にしたらわかりやすいのか、興味を持ってもらえるのか考えてボランティアを行なっています。二つ目は大学内にある幼稚園で行いました。日本人の子どももいて時には日本語で指導することもあるのですが、幼稚園で使う英語や、どんな事をさせたいのか考えて行動することなど、様々な事を学ぶことができました。三つ目のボランティアは、友達のお家の子どもに日本語を教えることです。5歳の男の子ですが、現地の日本語補修校に行こうと日本語を勉強しています。

ハワイということもあり、競争率も高く、今現在も必死に勉強をしています。実際にアメリカで教育の場面に立ち会えたことは、これからの学びや実践に活かせるのではないかと思います。後残りの留学生活も悔いの残らないように、楽しみながらも教育学を学んでいきたいと思います。

海外留学スカラーシップ制度 [流通科学部対象]
原則、休学をせずに海外の協定校(中国・韓国・台湾・アメリカ・カナダ・オーストラリア)へ半年または1年間留学する制度です。留学先で修得した単位についても本学の条件を満たせば単位認定され、4年間で卒業できる場合もあります。

流通科学部 流通科学科 水本 香菜子さんの留学体験レポート

私は約半年間中国に留学していました。中国に渡航しようと思った理由は自分の考え方の幅を広げたかったため、また中国語の語学力を上げたいと思ったからです。留学先では中東、アジア、ヨーロッパなど様々な国籍の友人がたくさんできました。一緒にご飯を食べに行ったり旅行に行ったりしてとても楽しい時間を過ごせました。

留学する中で私は行動することの重要さを最も感じることができたと思います。私は日本にいるときそこまでフットワークが軽い人ではありませんでした。しかし海外の友人たちと過ごす中で様々なとこに誘われ一緒に遊びに行ったりしていく中で自分のコミュニケーション力、語学力が伸びていることを認識できたし学習するモチベーションにもつながりました。カタコトの英語、中国語でもいいんです。まずは自分の行ってみたいと思う国に実際に足を運んでみることが大切だと思いました。

食のスペシャリストを目指す!ダブルディグリー留学プログラム [フード・マネジメント学科対象]
協定校であるハワイ大学カピオラニ・コミュニティ・カレッジ(以下KCC)に1年間留学することにより、本学(学士)及びKCC(Associate Degree)の2つの学位(ダブルディグリー)を取得し、最短4年間での卒業を目指す留学制度です。

栄養科学部 フード・マネジメント学科 池田 真依子さんの留学体験レポート

現在、ダブルディグリー留学プログラムでハワイに留学し、ハワイ大学カピオラニ校で調理技術と英語を学んでいます。調理の授業ではアメリカン料理について、料理の種類や作り方だけでなく歴史なども学んでいます。

授業はほとんどが実践型で実際にお客さんに料理を提供する時もあるので、料理を提供するまでのスピーディーな動きや盛り付けの丁寧さなどが求められ、大変ですがとてもやりがいがあります。調理中はクラスメイトと活発にコミュニケーションをとるので英会話力も上げることができます。また、イベントなどで有名なシェフのお手伝いをする機会がたくさんあり、とても貴重な経験になりました。

英語の授業では、新聞記事やビデオを見て、それをもとにエッセイを書いています。英語で論述的にエッセイを書くことは難しいですが、学位取得に必要なクラスへ進級するために頑張っています。毎日忙しいですが、休日はハワイのきれいな海を見て、友達と遊んでリフレッシュしています。学校には、ローカルのアメリカ人だけでなく韓国や中国などからの留学生もいるので、いろいろな国の友達を作ることができました。

ハワイでの生活は日本ではできない体験がたくさんでき、とても刺激的な毎日を送っています。

栄養科学部 フード・マネジメント学科 井手 乃梨子さんの留学体験レポート

私はフード・マネジメント学科のダブルディグリー留学プログラムの第1期生として、アメリカ合衆国ハワイ州にあるハワイ大学カピオラニ校(KCC)で調理と英語のクラスを受講しました。調理のクラスを受講する予定だったので前もって調理用語を覚えて渡米したのですが、実際にクラスが始まると、日本で学んだ調理用語はほんの一部であることがわかりました。他の調理用語や英会話の流れなどは、授業中はもちろん授業外でも、現地の方の会話に耳を傾けていくうちに、自然と習得していきました。

ハワイではインターンシップにも参加しました。225時間の長い期間インターンシップに参加することで日本との働き方の違いなどを学びました。インターン先では従業員を大切にしているオーナーさんのもとで、KCCで培った英語力と調理の知識・技術をアウトプットすることができました。留学生活で文化や調理の違いを多く知り、たくさんの刺激を受けました。実際に行ってみないと分からないことが多く大変なこともありましたが、現地の方々のおかげで充実した留学生活をおくることができました。もし留学に悩んでいるならば、学生のうちにどんどん飛び立って、若いうちに長期での滞在を経験することをお薦めします!

海外研修(短期留学)

海外研修(夏・春)[全学部対象]
英語圏の短期研修プログラムで、ホームステイをしながら春夏に3週間程度、アメリカもしくはオーストラリアの協定校で語学研修とフィールドワークに参加します。海外文化や国際情勢を理解するとともに、今まで身につけた英語力を実践的に活用できる絶好の機会です。

流通科学部 流通科学科 舎利倉 朱真さんの留学体験レポート(アメリカ・デラウェア大学)

3週間(2019/8/24~9/15)の短期留学は、あっという間でした。デラウェア大学はとても大きく、大学がひとつの街のようで、毎日ワクワクしていました。スピーキングとリスニング、リーディングとライティングの2つ授業を受講し、多くの学びや気づきがありました。最も大きな気づきは、日本人はスピーキングがなかなかできないということです。教育課程の中で時間が少ないことも一因かもしれませんが、他国の人と比べると明らかに劣っており、私自身もスピーキングに一番苦戦しました。できないことが辛く、恥ずかしいと思いましたが、現地の先生や留学生はそれを受け止めてくれ、逆に褒めてくれました。本当に苦労しましたが、それ以上にもっと頑張りたいという向上心の方が強かったです。

たくさんの人と出会いたい、友達を作りたいと思っていた3週間でしたが、その2つの目的を結ぶ手段が「話す」ことだと分かりました。日本に帰った今、英語を話す勉強にもっと力を入れていきたいです。そのためにも様々な国際交流の場に参加していきたいと思います。また、わずかですが、デラウェアでできた友達と今後も関わっていきたいと思っています。

栄養科学部 栄養科学科 永田 好さんの留学体験レポート(オーストラリア)

2019年3月9日~3月31日に大学主催の春季海外研修(オーストラリア)に参加しました。英語だけでなくオーストラリアの食生活について学びたいと思い、この研修に参加しました。協定校のクイーンズランド大学では、オーストラリアの文化を分野別に学ぶことができ、オーストラリアフードやオーストラリアの動物など細かく学べました。

特に印象に残っている授業は、クイーンズランド大学の学生にインタビューする授業です。シャイな私にとっては難しい授業ではありましたが、現地の学生へのインタビューによりオーストラリアの食文化について聞くことができ貴重な体験となりました。午後はアクティビティに参加し、コアラ保護区、島の見学や、現地の学生との交流など、毎日とても充実していました。

深い学びができたことにとても感謝すると同時に研修を通して身につけた知識や体験を今後の学修に活かしていきたいと思います。

台湾協定校研修 [全学部対象]
台湾の文化に触れながら、アジアへの理解や近隣諸国との良好な交流を深めることを目的とした8日間の研修です。現地での活動としては、協定校での学生交流、台湾企業の訪問、フィールドワークを予定しています。

栄養科学部 フード・マネジメント学科2年 山口 花梨さんの留学体験レポート

2019年3月5日~13日の9日間、台北、新竹、台南、屛東、高雄での台湾協定校研修に参加しました。
現地では、3大学を訪れ各協定校の学生達との交流や市内観光で台湾の文化に触れました。

今回の研修で最も印象的だったことは、屛東でのホームステイ体験です。中国語は挨拶程度しかできないので会話は少し苦労しましたが、簡単な英語やボディーランゲージを使って会話することができ楽しかったです。また、「台湾名物」バイクに乗って買い物に行くなどホームステイでしかできない日常生活を垣間見ることができました。

9日間はあっという間でしたが、多くのことを学び充実した生活を送ることができ参加して本当に良かったと思います。語学力は大切であると改めて実感すると同時に、頑張って相手に伝える努力をすることも大切だとわかりました。今回の経験を生かして普段からさまざまな人と積極的にコミュニケーションをとるよう心がけていきます。

海外で学ぼう!スタートアップ研修in韓国 [全学部対象]
韓国の協定校である東元大学校で行う8日間の研修です。本研修では、現地学生と交流をしながら、韓国語の習得・異文化理解、現地企業訪問を行い、外国人と積極的にコミュニケーションをとることができる人材育成を目指しています。

短期大学部 キャリア開発学科 森田 真理子さんの留学体験レポート

韓国に8日間、異文化理解を目的とした研修に参加しました。非常に短期間ではありましたが、東元大学訪問やホームステイ、企業訪問などぎっしりと内容の詰まった研修だったと思います。

私が研修に参加した理由は、短大は学生生活が短いので、短い中でも何か自分から挑戦したいと考えていたからです。高校生の頃から韓国の文化に興味があったので、この研修が私にぴったりだと思いました。
特に印象深い体験は、韓国の家庭に2泊3日でホームステイしたことです。日本語はほとんど通じず英語と韓国語でのやりとりで、はじめのうちはホストファミリーに話しかけてもらうばかりでした。食事を共にしたり観光地を一緒に回ったりするうちに、質問やその時感じたことを簡単な英語や韓国語で伝えるようになりました。韓国の方は、語学力のある人、自分から積極的にコミュニケーションをとろうとする人が多かったのでそこから刺激をもらえたと思います。

韓国研修のメリットとしては、短期間なので費用が比較的安い、言語に自信がなくても気軽に参加できる、積極性を伸ばすことができる、韓国人の友達ができる、などがあります。私は研修後も韓国でできた友達や、一緒に研修に参加した他学科の先輩と連絡を取っていたりして、交友関係を広げることができたことが一番のメリットだったと思います。そしてこのような体験は学生生活の思い出になります。気軽に挑戦してみてください。

留学通信

毎年多くの学生が海外の様々な国へ留学しています、そんな学生の留学先での様子をお届けいたします。

海外からの受け入れ

年に数回、本学で研修を行うために海外の協定校の学生グループを約1週間~1か月間受け入れています。研修は、日本語研修や学外フィールドワークなどで構成されています。本学の学生もフィールドワークなどに同行し、日本にいながら海外の学生と交流できるチャンスとなっています。

キャンパス内で国際交流ができます

語学カフェ

昼休みの時間に、どなたでも気軽に外国語(英語・中国語)に触れ合うことの出来る機会です。開催中は、出入り自由です。ランチを取りながら会話をぜひ楽しんでください!

ぐろーばる広場

語学カフェよりももう少し長くじっくりと、言語(英語・中国語・韓国語)だけでなく異文化にも触れ合うことの出来る機会です。開催中は、出入り自由です。自分がまだ知らない世界をぐろーばる広場でぜひ体験してみてください!

ぐろーばる広場(韓国語)の様子

One-On-One

英語圏出身の外国人留学生と1対1で、集中的に自分のレベルにあった指導を受けることができるチューター制度(予約制)です。

お問い合わせ

中村学園大学 学生部
ページの先頭へ
コンテンツ一覧を表示