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2020.09.03ニュース

令和2年度 後学期の授業について

令和2年9月3日

本学では、4月当初よりWEB授業を行い、さらに6月からは、学生のより良い学びや教育の質保証のために、学内での感染防止対策を徹底した上で、WEBのみでの授業が難しい実験実習など一部の科目に限り、対面授業を実施してきました。
福岡における新規感染者数が一時期に比べ減少傾向にあるとはいえ、簡単に収束はしない状況にありますが、後学期の授業は前学期同様、原則、講義科目は一部科目を除き、全て「学生ポータルサイト(UNIPA)配信によるWEB授業」のみでの開講とします。実技を伴う科目(実験・実習・演習)は、徹底した感染防止対策を講じた上で、学内での対面授業を行います。
 
このような状況の中、対面授業を行うことに対して厳しい意見を頂戴することがあります。しかし、調理実習・実験実習等の実技を伴う授業は、対面での細やかな指導が不可欠であるがゆえにWEB授業では困難であり、さらに栄養士や教職の免許資格を取得するためには必須の科目でもあるため、対面授業を行う必要があります。
また、大学での教育は、ただ授業を受けるだけでなく、学生同士または教員と対面でふれ合うことによって、本学の建学の精神にある「清節の風をたっとび、感恩の情にとみ、労作にいそしむ」人格の形成も大切であると考えます。
上記の理由により、3つの「密」を避けるなどの授業での感染防止対策を講じることは勿論のこと、マスク着用や手指消毒など感染リスクを可能な限り減らすための行動について、学生の皆さんには注意喚起を行った上で、必要最低限の対面授業を実施いたします。
しかしながら、リスクを完全になくすことは不可能ですので、万が一の場合は、保健所や関係各所の協力・指導のもと、適切に対処します。

今般の判断に対し、ご理解とご協力のほど、よろしくお願いいたします。
中   村   学   園   大   学
中村学園大学短期大学部
学長  甲斐   諭
 
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