中村学園大学・中村学園大学短期大学部

第7回 留学生プレゼンテーション大会を開催しました

2025年12月17日

12月8日(月)、第7回留学生プレゼンテーション大会を開催しました。この大会は、留学生と帰国子女学生が今年4月から参加しているラーニングサポートセンターでの学習会の総まとめとして実施されました。

発表したのは、流通科学部1年生の中国・香港からの留学生4名と、中国からの帰国子女1名です。昨年、本大会に参加し、学習会のSA(スチューデント・アシスタント)も務める学生が司会進行を担当しました。

学生たちは、入学以来、日本での生活を楽しみながら勉学に励む中で、興味を持ったことや疑問に思ったことについて、日本と中国や香港との違いという視点から、日本語で発表しました。テーマは、ゲーム、教育、ネットコミュニケーション、スポーツなど多岐にわたりました。プレゼン後の質疑応答においても、自分の言葉でしっかりと対応する様子が見られました。

 最優秀賞に選ばれたのは、アンケート調査をもとに「日本と中国の旅行先の違い」について発表した楊 端鵬(ヨウ タンホウ)さんでした。楊さんは、「アルバイト先など、さまざまな方にヒアリングをして準備を進めた。受賞できると思っていなかったので嬉しい。今後も積極的に学び、日本の良い点を中国で活かしたい」と今後の意気込みを語りました。

平田ラーニングサポートセンター次長からは、「自分が生まれ育った国や地域と、日本の違いを知るのは大切なこと。今後も積極的に学びを深めていってください」と発表者たちに向けて激励の言葉が贈られました。

学生たちは、この大会を通して、日本語での資料作成や発表などのスキルを磨いたほか、日本への理解を一層深めることができました。また、参加者にとっても、中国・香港の文化を知り、日本との違いについて学ぶことのできた貴重な機会となりました。