保育のプロフェッショナルとして
子どもたちの健やかな心身の成長を支えることができる
保育者を養成します。
特徴PICK UP
- 1保育現場からの厚い信頼を得て、高い就職決定率を実現
毎年、約190名の卒業生のうち、約95%にあたる180名ほどを幼児保育の現場に送り出しています。
卒業生の活躍により、保育現場からの厚い信頼を得ており、毎年多くの求人をいただいています。
就職率は12年連続100%です。
学びを深めたい、小学校教員を目指したい、との考えから、本学の教育学部へ編入する学生も増えています。
- 2在学中合計50日間に及ぶ幼稚園・保育所・施設実習で現場経験を積む
幼児理解・幼児指導の知識と技術を保育現場において実践的に学び、自己の謀題を発見します。学外実習は合計50日間。
- 3丁寧な実習事前・事後指導
安心して学外実習を行える 自信を持って実習に臨めるよう事前指導に注力。実習事後指導では、丁寧な振り返りにより、今後の課題や新たな目標を発見。
- 4幼稚園教諭二種免許・保育士資格の取得
毎年ほぼ全員の学生が2つの免許・資格を取得します。
これにより、幼稚園や保育園をはじめ、認定こども園で保育教諭としても働くことができます。
- 5入学試験合格者を対象にした「短期大学プレカレッジ(入学前教育)」を実施
- プレカレッジ(入学事前授業)の実施
- 6幼児保育学科生対象の支援制度
保育士の資格取得を目指す学生を対象とした支援制度により、修学資金の貸付・給付が受けられます。