2026年度入学生に適用
3つのポリシー
教育
目標
目標
ライフステージに応じた栄養・調理の知識、技術を修得し、少子高齢社会において一人ひとりのライフスタイルに即した健康管理に貢献できる栄養士を育てます。また、幅広い教養と倫理観を修得することにより、社会人としての良識と判断力を持った積極的で心温かい人材を養成します。
アドミッション・ポリシー(入学者の受入方針)
食物栄養学科( 以下、「本学科」という) では、社会で活躍できる栄養士を育成するため、次に掲げる知識・技能や能力、目的意識・意欲を備えた人を求める。
- 中等教育段階の教養的知識と技能、語学力並びに科学的知識を有している人
- 種々の課題に対する思考力・判断力・表現力等の基本的能力、及び主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度を身につけている人
- 自然科学系教科及び人の健康・栄養に関心があり、さらに深く学ぶ気持ちがある人
- 栄養士になるための「食」に関する専門知識と技術を修得する強い意欲がある人
- 自主的に行動できるよう心がける姿勢や、基本的なコミュニケーション能力を身につけている人
入学前の学習について
- 栄養士の社会的役割や業務内容と職域などの概要を調べると同時に、栄養士になるために学修しなければならない知識・技能範囲の大略を理解しておくことが望まれる。
- 社会における「食」 に関する様々な問題に対して興味と関心を持って自分自身で調べておくことが望まれる。
- 入学後に必要な基礎的知識を身につけるために、本学科が行う入学前教育に積極的に取り組むことが望まれる。
カリキュラム・ポリシー(教育課程の編成方針)
本学科では、厚生労働省が「栄養士養成施設の指定基準」として定めている教育内容と単位数を充足したうえで、本学の卒業認定・学位授与の方針(ディプロマポリシー)に掲げる態度・志向性、知識・技能、実践力・応用力を総合的に育成するため、教養科目、専門科目及びその他必要とする科目を体系的に編成し、講義、演習、実験、実習を適切に組み合わせた授業を開講する。
態度・志向性
- 「建学の精神」や「教育目標」の理解を深め、栄養士として社会に貢献する使命感・責任感・協調性を養う科目を配置する。
- 社会人として必要な倫理観や教養、基本的な語学力を育むため、教養科目を幅広く配置する。
- 自ら適切な食生活を実践できる自己管理能力と協調性をもって連携・協働することで社会に貢献したい強い意志を持つ栄養士を養成するためのアクティブ・ラーニング( 演習) 科目を配置する。
知識・技能
- 厚生労働省の「栄養士養成施設の指定基準」に基づき、栄養士専門科目を系統的に配置し、講義・演習・実験・実習を組み合わせて配置する。
- 対象者の特性をふまえた食事管理や栄養管理を適切に行うための実践的能力を養うカリキュラムを設計し、多様なライフステージに対応できる栄養指導、献立作成、調理法、大量調理の知識と技術、コミュニケーション能力およびプレゼンテーション能力などを修得させるためのアクティブ・ラーニングを活用した発展的専門教科を配置する。
実践力・応用力
- 地域や集団における栄養改善活動を想定した実習( 校外実習・校内実習)・演習を充実させ、現場での課題解決力やコミュニケーション力を養成するための科目を配置する。
- 「食や健康」のスペシャリストとして幅広い知識、技術を身につけるために、フードスペシャリストの資格を取得するための教科を配置する。
学修成果の評価は、シラバスに記載した各科目の到達目標に基づき、その到達度に応じた成績評価基準を設けて適正に行う。
ディプロマ・ポリシー(卒業認定・学位授与に関する方針)
本学科では、2年以上在学し本学の課程を修め、かつ次のような資質・能力を備えた者に短期大学士(食物栄養学) の学位を授与する。
態度・志向性
- 本学の「建学の精神」及び本学科の「教育目標」を修得し、栄養の専門職として使命感と責任感をもって職務を遂行できる。
- 社会人としての倫理と教養・基本的な語学力などを修得している。(教養科目)
- 自ら適切な食生活を実践できる自己管理能力と協調性をもって連携・協働することで社会に貢献したい強い意思を持っている。
知識・技能
- 対象者に応じた食事の管理を中心とした栄養管理を適切に実践できる。
- 栄養学の専門的知識および技術を活用し、課題に対して必要な情報を収集・選択し、科学的視点を持って論理的に判断し、健全な発育・発達、健康の維持・増進、疾病の発症予防に貢献できる。
- 科学的視点と専門的知識及び技術をもって、個人や集団の健康状態や特性をふまえた、良質で安全な食事の管理を中心とした栄養管理を行う。
実践力・応用力
- 栄養学研究の基礎から応用までの必要性を理解し、研究成果を実践に応用・活用できる。
- 人々の生活背景や価値観を尊重し、豊かな人間性を持って、より良い食生活の意思決定を支援できる。
- 食事の管理を中心とした食のスぺシャリストとしての誇りを持ち、人々の健康増進に寄与するために生涯を通して自律的に学び続ける。
