中村学園大学・中村学園大学短期大学部

2024 年 4 月に開設した「フード&ヘルス イノベーションセンター」には「社会連携部門」が設けられており、センターにおける研究成果等を社会に発信するとともに、センターと地域や企業等との連携活動や社会貢献活動の推進により、センターの成果を地域社会に還元することを目的としています。

活動内容

1.ニュースレター、研究成果報告会等によるセンターの研究成果の発信
2.センターと地域や企業等との産学官連携の橋渡し
3.スポーツ栄養関連研究の推進と、それに基づいたセミナーの開催

メッセージ

社会連携部門長
藥師寺 哲郎教授

人々の健康問題、それを支える食、さらに日本の食を支える食産業には様々な課題があります。例えば、健康問題では平均寿命が延びるなかで健康寿命の延伸が大きな課題となっており、他方食の問題では人口減少のなかで食産業の高付加価値化が課題となっています。健康や食の課題を解決するためには、直面する課題に直接関係する人々の努力だけでなく、これらの人々が互いに知恵を出し合い、イノベーションの機会を創出することが大切になっています。社会連携部門では、食と健康に関する情報発信をこれまで以上に進めるとともに、スポーツ栄養に関する研と知識の普及、そして、大学が行う研究活動と広く社会との間の橋渡しを行っていくこととしています。