津田ゼミ 世界通訳ガイド連盟会議でボランティア体験
津田ゼミの3年生と、2年生の有志学生が、2026年2月10日、福岡国際会議場および「あいれふ」で開催された世界通訳ガイド連盟会議(WFTGA)のワークショップ(書道・華道・料理)において、ボランティアスタッフとして運営をサポートしました。
世界通訳ガイド連盟(WFTGA)の国際会議が日本で開催されるのは今回が初めてで、世界約60か国から観光ガイドの専門家が集まりました。会議の共通言語は英語で、各国の参加者が専門的な議論や文化交流を行う国際的な場となりました。
学生たちは、ワークショップの準備や進行補助、参加者への案内などを担当し、世界各国から訪れた観光ガイドとのコミュニケーションを通して、実践的な英語運用力や国際的なホスピタリティを学びました。国際会議の現場に立ち会うことで、観光分野における英語の役割や文化理解の重要性を体感する貴重な機会となりました。
以下は、参加した学生の声です。
海外の方が日本の文化を体験するイベントで、準備や片づけを行うボランティアに参加しました。依頼を受けて午前中は華道のお手伝いをすることになりました。慣れない分野ではありましたが、参加者が熱心に取り組む姿が印象的でした。午後からは書道のお手伝いを行い、多くの方がとても上手に作品を仕上げていました。さまざまな国から参加者が集まっていて、交流の中で各国のお土産をいただくなど、文化の違いを感じながらも人の温かさに触れられる貴重な経験になりました。(田口ひなたさん)
今回、書道体験のサポート業務を通してプロのガイドの方々と交流をしました。特に印象に残ったことは参加者の授業に対する真剣な姿勢でした。先生の手本を携帯で撮影したり集まって熱心に見たりする様子から日本文化を学ぼうとしている気持ちが伝わってきました。ひらがなで自分の名前を書いたり様々な漢字に挑戦する姿も印象的でした。私は英語が苦手で最初は緊張しましたが、実際に話してみると少しずつ伝わる場面もあり自信につながりました。準備や片付け、墨汁の補充、字の書き方を教えることもできました。
また困っている人の案内やサポートも行いました。今回のボランティアを通して日本文化を伝える楽しさと異文化交流の魅力を実感しました。語学力向上への意欲も高まりとても有意義で楽しい経験となりました。(倉本唯花さん)
