中村学園大学・中村学園大学短期大学部

坂本ゼミの企画が「令和8年度 宇美町共働事業提案制度」に採択されました

2026年3月27日

私たちは,「宇美町共働事業提案制度」※において「地域と本の架け橋プロジェクト」を提案し,3月9日(月)に開催されたプレゼン審査の結果,採択されました。

今回のプロジェクトでは,”みんなで創る『絵本の世界』”をメイン企画とし,計6つの企画(総事業費45万円)を提案しています。審査では,宇美町役場や審査員の方々から「待ちに待った理想の企画」「今後のお手本にしたい」といった評価をいただきました。

私たちは,昨年の「地方創生☆政策アイデアコンテスト」において,宇美町を対象に「次世代型空き家活用『みらいハウス』」を提案しました。コンテストは二次選考で落選となりましたが,坂本先生から「コンテストのためのまちづくりではなく,本当のまちづくりに挑戦してみたら?」と励まされ,本制度への挑戦を決意しました。

1月に開催された事前説明会にも参加し,宇美町が抱えるさまざまな課題について検討を重ねました。その中で,私たちはRESAS(地域経済分析システム)や宇美町総合計画などのデータにもとづき,宇美町の重要課題を「子どもの学びと成長」「地元資源の活用」「主体的なまちづくり」の3つと捉えました。
そして,これらの課題を解決するためには「町民が集い交わる場」が必要であると考え,「町立図書館を拠点とした町への愛着醸成と関係人口の創出」というアイデアに至りました。

プレゼン審査に向けては,社会教育課や地域コミュニティ課のスタッフの方々とも打ち合わせを重ね,内容とスライドのブラッシュアップを行いました。

今後は,みなさまの期待に応えられるよう,4月から精一杯活動していきます!
なお,イベントは9月から11月頃の開催を予定していますので,楽しみにしていてください!

流通科学部 坂本ゼミ 新4年生(浦・大坪・見城・神屋)

※本制度は,地域課題の効果的かつ効率的な解決を図り,より暮らしやすい魅力あるまちづくりを実現するために,宇美町が町民活動団体等と共働で実施する公益的な事業です。(宇美町ホームページより)