中村学園大学・中村学園大学短期大学部

河原ゼミ ~アクティブラーニング活動in熊本~

2026年1月19日

2026年1月17日(土)、流通科学部河原ゼミの3年生11名が熊本を訪問し、アクティブラーニング活動を行いました。

アクティブラーニング*とは、「教員による一方向的な講義形式の教育とは異なり、学修者の能動的な学修への参加を取り入れた教授・学習法の総称」であり、今回のゼミ活動に係る情報収集及び視察調査を通して、学生に特定のテーマについて考えさせることを目的としています。

昨年に引き続き、河原ゼミ員はアジア初、日本初、世界で1000番目のフェアトレードシティである熊本市を訪問し、わが国におけるフェアトレード(公平・公正な貿易)推進活動の第一人者であるフェアトレードシティくまもとの明石祥子代表より同活動の最新情報をヒアリングしました。また、昨今、学生たちに馴染みのある有名飲食チェーン店などが積極的にフェアトレードを推進し、フェアトレードの認知度が高まっていたため、ゼミ員たちは同代表の説明を聞きながら熱心にメモを取っていました。

また、ゼミ員一同は同席した地元大学の学生のフェアトレード啓発活動に感銘し、目的意識と行動力の重要性を強く理解しました。今回のアクティブラーニング活動を通して、ゼミ員たちはゼミ活動における取り組みの意義をあらためて実感し、異口同音に積極的な姿勢をことばに示していました。

*出典:文部科学省HP 中央教育審議会
          「新たな未来を築くための大学教育の質的転換に向けて~生涯学び続け、主体的に考える力を育成する大学へ~(答申) 用語集より」
       (平成24年8月28日) https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo0/toushin/1325047.htm