タナベコンサルティング主催「食品価値創造研究会」が開催されました
2026年2月26日
2026年2月17日、中村学園大学にて、(株)タナベコンサルティングが主催する「食品価値創造研究会」が開催されました。本研究会には食品関連企業約30社の代表者が集結し、フード・マネジメント学科の学生たちとの貴重な交流の場となりました。
当日は、まず本学の中村理事長より「食中村」と称される本学の歩みや、フード・マネジメント学科の特色についてのお話がありました。学生たちは、自分たちが学ぶ環境の歴史的意義を再確認し、身の引き締まる思いで研究会をスタートさせました。
続いて、選抜学生による研究発表が行われ、学生たちは緊張感を持って日頃の研究成果を披露しました。発表後には、企業代表者と学生でディスカッションが実施されました。ディスカッションでは、社員の方のキャリアプランや新卒に求める人物像、店舗へのアプローチ方法、SDGsやAI導入についてなど、学生からの質問一つひとつに丁寧にお答えいただきました。その中で、商品そのものの品質だけでなく、パッケージの形状やデザイン、表現方法に至るまで細部にこだわる姿勢が印象的でした。また、企業の方から学生へ質問していただく時間もあり、社会人ならではの視点からの問いかけを受けたことで、自身の考えをより深める貴重な経験となりました。
今回の研究会は、学生にとってプロの視点に触れ、自身の将来像を具体化させる非常に貴重な経験となりました。今後もフード・マネジメント学科では、業界との繋がりを大切にし、実践的な学びの場を提供してまいります。
フード・マネジメント学科3年 和田ひなた
