「第10回アジア太平洋血栓止血学会」博士後期課程 能口さんが優秀発表賞を受賞
2018年7月17日
平成30年6月30日、「第10回アジア太平洋血栓止血学会（APSTH 2018）」のポスター発表において、本学大学院栄養科学研究科博士後期課程3年の能口健太さんが、演題「Genetic and functional analyses of two protein C gene mutations on healthy Japanese young women（日本人若年成人女性における2種のプロテインC遺伝子変異の遺伝子型および機能解析）」を発表し、優秀発表賞を受賞しました。