産学連携「お弁当共同開発プロジェクト」最優秀賞が決定しました
2025年8月22日
食物栄養学科では、トライアルグループ株式会社明治屋様との産学連携による「お弁当共同プロジェクト」を実施しています。今年度で第3回目となる本プロジェクトでは、1年生が「同世代(10~20代)に勧めたいお弁当・丼」、2年生が「1日分の野菜の半分以上が摂れるお弁当」をテーマに、商品開発に取り組みました。
8月19日、明治屋様にて最終審査会が開催され、同社の商品開発責任者である大塚長務取締役会長をはじめ、和食・洋食・中華のプロによる厳正な審査が行われました。
最優秀賞に選ばれたのは、1年生・朝枝佳乃さんの「Vegifulタコライス弁当」と、2年生・種子島はなさんの「オモニの気まぐれ韓国風弁当」です。審査会に出席した朝枝さんは、「まさか選ばれると思っていなかったので驚いています。こだわったのは彩り。自分と同じ10代・20代の人たちに食べてほしいです」と喜びを語りました。
選ばれた2作品は、2025年11月より1カ月間、九州のトライアル約140店舗で販売される予定です。
このプロジェクトは、学生たちにとって、食物栄養学科での「学び」と「ビジネス」がつながる瞬間を体験する貴重な機会です。栄養に関する知識を活かすだけでなく、企業や市場のニーズに応える実践的な力を養う場となっています。
このような学びの機会を提供してくださった明治屋様に、心より感謝申し上げます。
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