中村学園大学・中村学園大学短期大学部

産学連携へ新たな一歩 日本アクセス様の展示会に参加しました

2026年2月24日

2月10日、栄養科学科近江ゼミ、流通科学科片山ゼミ、食物栄養学科仁後ゼミの3ゼミが、食品総合卸の株式会社日本アクセス様が主催する九州エリア2026年春季展示商談会(会場:福岡マリンメッセ)に大学ブースを出展しました。食に関連する小売業やメーカー企業が一堂に会する場において、学生の学びと企業のニーズをつなぐ新たな産学連携を模索する取り組みです。

近江ゼミは、西鉄ストアとの共同研究で実際に店頭販売されたスマートミール基準のお弁当を展示し、学生が開発プロセスや献立の工夫などを、小売業の役員やバイヤーの方々へ直接説明しました。説明を担当した学生からは、「企業の方々が、私たちの取り組みに興味をもってくださって嬉しかった」との声も聞かれました。
片山ゼミと仁後ゼミは、ゼミの専門性を背景に、それぞれの視点から新商品のアイデアを「こんなお弁当があったらいいな」というパネルにまとめました。

多くの企業担当者が大学ブースに立ち寄られ、提案に耳を傾ける様子が見られ、今後の連携への広がりが感じられる時間となりました。
また、ブースには食の分野で活躍する本学の卒業生が次々と訪れ、後輩に温かい言葉をかける姿がありました。先輩が活躍する様子にふれ、本学での学びが実社会に繋がっていることを改めて知ることができたようです。

学生が自らの提案し、企業とともに新しい「食」を考える。今回の活動は、学びと社会とのつながりに目を向ける契機となりました。学生たちにこのような機会を与えてくださった株式会社日本アクセス様に、厚く御礼申し上げます。