令和8年度「大学生アグリスクール 」第2講が行われました
令和8年6月13日(土)、本学と連携協定を締結しているJA福岡市とJA福岡中央会の共同により「大学生アグリスクール」第2講が開催され、今回は大学・短期大学部あわせて25名の学生が出席しました。
このアグリスクールは、若者の農業離れや関心が薄れてきているという課題を解決するための取り組みの一環として、農業体験や加工体験等、一連の生産工程等の体験を通じて農業者等と共感することで、学生が自ら生きる力を養うとともに、地元の食べものや農業の理解を深めることを目的として行われています。
[第2講の学生レポート]
【いもの定植】
今回の定植では、JA福岡市職員の皆様にご指導していただき、新種のさつまいもである栗かぐやと、シルクスイートの苗を植えました。竹の棒を使って斜めに差し込み、その後横向きに植える方法に驚きました。
苗を植える際、最初は力加減や角度の調整がとても難しかったですが、次第にコツをつかむことができました。今日定植した苗が順調に成長して、秋に収穫するのが楽しみです。
また、ビニールには雑草を生えにくくし、水分を保つ効果があることや、さつまいもは植え方によりでき方が変わることも学びました。資材価格が高騰していることも知り、一つひとつの野菜をもっと大切に食べたいと思いました。

【看板作成】
看板作成では、他学年や他学科の仲間ともコミュニケーションを取りながら、皆でアイデアを出し合ってデザインを考え、細かい部分は指を使って表現しました。
また、ペンキを使用して描くことも普段はなかなかできない体験だったので仲間との距離を縮める良い機会になりました。完成した看板がとても良かったので達成感を感じるとともに、協力して一つのものを作り上げることの楽しさを実感することができました。

レポート
栄養科学部栄養科学科 中下 彩花・亀田 史子・矢島 優美
栄養科学部フードマネジメント学科 生駒 美咲・厚地 初音
