中村学園大学・中村学園大学短期大学部

【味の素株式会社×中村学園大学】学生のアイデアで朝食をもっと身近に。「朝食ラブ®」産官学連携ワークショップを実施しました

2026年7月18日

「朝食ラブ®(あさくらぶ)」をご存じでしょうか。
「朝食ラブ®」は、若い世代を中心に課題となっている「朝食欠食」の改善を目指し、無理なく朝食をとるきっかけづくりを進める味の素グループの取り組みです。

本学ではこのたび、福岡県の協力のもと味の素株式会社が実施する「朝食ラブ®」プロジェクトに参画し、県民の皆様に朝食の大切さを身近に感じていただくことを目的としたワークショップに取り組みました。
20~30代は朝食を欠食する割合が高い世代とされており、若い世代へ朝食習慣の大切さを伝えるには、同世代の感覚に寄り添った発信が重要です。
中村学園大学は、味の素株式会社が開発する診断コンテンツ「学生独断!朝スープ診断 ~Z世代が選ぶ朝の一杯~」の制作に協働しました。
本コンテンツは、朝の気分や生活リズム、食の好みに応じておすすめのスープを提案するもので、 学生のリアルな生活実態や朝食に対する率直な意見・発想を診断項目や訴求メニューに反映しています。

 

《取り組み①》学生のリアルな声を診断コンテンツに反映

  • 味の素㈱のスープ製品を試飲し、味わいや香り、朝に飲む際の印象について学生同士で意見を交換しました。
  • 学生のリアルな生活実態や朝食に対する意識を共有しながら、若い世代に響くキャッチコピーやメッセージについて意見を出し合いました。
  • 福岡県保健医療介護部健康増進課の猿渡様を講師に迎え、福岡県が推進する健康づくりや朝食習慣の重要性について学び、社会課題と今回の企画とのつながりへの理解を深めました。

 

《取り組み②》イオン福岡店で啓発イベントを実施

2026年7月11日(土)・12日(日)の2日間、イオン福岡店において啓発イベントが開催され、本学から18名の学生が参加しました。
会場では、スタンプラリーやスマートフォンで体験できる「朝スープ診断」を通して、来場者に朝食の大切さを楽しく学んでいただきました。
診断を体験した来場者からは、朝の過ごし方や好みに合わせてスープが提案される内容に多くの関心が寄せられました。
学生たちも、来場者への声かけや説明を通して、食と健康について分かりやすく伝えることの難しさと重要性を実感し、実践的な学びにつながる貴重な機会となりました。